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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第13回W.K.S.Pアカデミー高崎・前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

まずは静岡県熱海市の土砂災害に見舞われ、お亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈り申し上げます。

 

そしてまだまだ多くの方が行方不明の状況ですし、家が流されたりと不安の日々が続いております。

 

改めて自然災害の恐ろしさを学んで、被害をゼロにするための行動が求められます。

 

「自分の地域は大丈夫」というのはあり得ない世の中になっております。

 

毎年のようにニュースでは「何十年に1度の被害」という言葉が使われております。

 

人は生きていく上でリスクと隣り合わせであることや、予測できない事態は起こりうるということを認識することは、決して不安を煽るわけではなく意識の片隅にでも持っておくべきであることを痛感させられます。

 

また自然災害のたびに救助活動の先頭に立つ救助隊の皆さんはボランティアで活動される皆さんにも頭が下がります。

 

1日も早い復興や安心が来ることを七夕である今日だからこそ強く願います。

 

 

 

では、本日のレポートです。

 

■ワイドビュードリル(タカレポート)

 

 

視野を広げると聞くと何をイメージしますか?

 

多くの人は左右の見える範囲を広げるといったところをイメージするのでしょうか。

 

 

奥行きの範囲を広げるのも一つです!

 

試合で例えるならディフェンダーの裏や、キックする時に奥が空いてるかどうかを確認するのも奥行きの視野があってこそなんですね。

 

 

今回は、これまで同様の動きに加えて、さらに奥にコーチが立っており、マーカーもしくは指で数字を示すので、それを確認しながら声を出していくというアレンジを加えました。

 

左右を確認しながら奥の方も確認する。

 

普段「視野を広げる」ことを目的として練習する機会はなかなかないと思いますので、改めて重要性を理解してくれたら嬉しいです!

 

■カウンターアタック(まっさんレポート)

 

 

先週に続いてのカウンターアタックです。

 

今回はグラバーキックのオプションも可能としました。

 

オプションが増えても目的は先週同様トライをとることですね!

 

スペースが空いているところにボールを運ぶ。

 

 

ではどこにスペースがあるのか。

 

そのスペースを見つけるために前を見ること、ボールを運ぶオプションを増やすためにポジショニングをする。

 

攻撃の選択肢が多ければディフェンスもやりづらくなりトライのチャンスも増えてきます。

 

 

どんな方法でトライをとるのか、ルールの理解も良く、ボールキャリアそしてサポートプレイヤーがボールを動かそうとするチャレンジも多く見られました!

 

■ボールゲーム

 

 

 

グラバーキックに対してオフサイドルールを適用せず前で待っても良いという特別ルールをみんな理解して活用していました。

 

特に中学生は積極的なルールを活かしていたのですが、驚くのはディフェンスもそれに対応してスペースを埋めたり蹴られた瞬間に反応したりと簡単に裏のスペースを攻略させませんでしたね。

 

そうなるとアタックはどうでしょうか。

 

本日は6人でのゲームだったので横のスペースも中学生にとっては若干ですが狭かったかもしれません。

 

数ある方法の中でチャンスを見出すのはディフェンスからアタックに切り替わる局面が一つ、大きなチャンスですね。

 

トラディジョンという言葉をトップカテゴリーでは使いますが、アタックからディフェンスに切り替わる瞬間は必ずどこかに整備されていないギャップ、すなわちスペースがあります。

 

時間が経てば経つほど整備されて行くので、切り替わる瞬間はチャンスの鮮度がとても良いわけですね。

 

アタックからもトライを狙えますが、ディフェンスからも十分にトライを狙える感覚を身につけて欲しいと思います。

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー高崎・前橋クラス】

2021年7月14日(水)

場所:高崎市菊地サッカー・ラグビー場

小学生:17時10分〜18時30分

中学生:18時50分~20時10分

 

本日の高崎・前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→スクエア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 ワイドビュードリル

3 カウンターアタック

4 ボールゲーム&体幹トレーニング

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE