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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第29回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのメインコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日は前橋でドラマ「陸王」のロケを行っていたらしく、エキストラで出演する一般の方が前橋クラスで使用している市営グラウンド付近に車を停めて参加されていたようですね。

 

そのおかげでたくさんの方にアカデミーの練習を見てもらえましたね!笑

 

さて、本日は先週の強風とは打って変わってほぼ無風状態でしたが、指の先から足の先まで感覚がなくなるくらいの冷え込む1日でして、冬を感じさせてくれました。

 

ここ最近ではやはりウォーミングアップに気を使います。

 

楽しみながら温まるメニューを考えているのですが、本日は10パスゲームを採用しました。

 

味方同士で10回連続360度どこにでもパスをしてもいいというシンプルなゲームです。

 

もちろん10パスを阻止するディフェンスも同じ人数います。

 

ボールをパスカットするか、パスミスをして地面にボールが落ちるか、ボールをもらった人にリターンパスをするかで相手ボールになります。

 

広い視野と的確なコミュニケーションさえ取れればアタック側の質は一気に高まり、それはディフェンス側にも同じことが言えます。

 

そこに運動量が加わると、それだけで見応えのあるゲームへと変わります。

 

10パスゲームで体を温めて最初からボールゲーム要素を導入してウォーミングアップに移りました。

 

小・中学生ともにダイナミックストレッチの質が4月からに比べると本当に良くなりました。

 

反面、慣れてくると無意識に動作を行えることもあるのですが、より意識して臨む姿勢が薄れます。

 

なので、さらに質を上げるためにはどうすれば良いのかはコーチだけが考えるのではなく、アカデミー生にも考えてもらえると成長に繋がります。

 

続いてドローパスを行いました。

 

先週までは短い距離での4列パスを目まぐるしく行いましたが、本日はボールキャリアが勢いのある前進をしてパスをすることを意識しました。

 

スピードが上がるとパスの精度やキャッチの精度が落ちてしまいます。

 

走ってパスをするより、止まってパスをする方がパスをすることに集中できるからです。

 

でもラグビーはボールを持っている人が前に運ばない限り得点のチャンスはありません。

 

だからこそ勢いある前進とパスを組み合わせることで、より相手に脅威を与えることげできます。

 

そんなシーンがボールゲームでも要所で生かされていたことに嬉しく思います。

 

最後は体幹トレーニングで締めたのですが、強い姿勢が保てることは強い体を手に入れたのと一緒です。

 

仲間と励ましあいながら自分の世界に入りすぎず、最後のハードなメニューをこれからも笑顔でクリアしていってほしいと思います。笑

 

綺麗に並べてアカデミー生の到着を待ってます!

芝生に転がってすぐに起き上がる!

小学生のストロングボディーポジション

中学生のストロングボディーポジション

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→10パスゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ショートダッシュ

3 ハンドリングスキル

→ドローパス

→L字4 v 3

4 ボールゲーム/ミニドリル & 体幹トレーニング

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE