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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第10回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

不安定な天気が続き、天気予報すらも頭を抱える毎日のように見受けられますが、引き続き天候と感染予防対策はできる限りの準備と対応を講じまして、さらにアンテナをビンビンに張って安心安全なアカデミー開催に努めてまいりますね!

 

本日のアカデミーは先週と同様にみんなでパスから始まりチームで戦うボール運びゲームをやった後に2週間ぶりのボールゲームで締めました。

 

 

一つ一つのメニューはシンプルではありますがどれも質が高くて大切なメニューです。

 

「大切」というのはみんなに学んで欲しいスキルとそのメニューを楽しんで欲しいという2通りの意味があるのですが、楽しむことが強すぎると学んで欲しいスキルが雑になったり適当になったりしますし、学びが強すぎると楽しさがなく固い練習になるので、その両方をバランスよく保つ事が大切な練習という位置づけにしております。

 

 

 

その2つが獲得されれば次のメニューに移行してテンポ良く行うことが集中力を切らさず練習を継続するポイントにもなります。

 

これはいくらコーチが熱くなって率先しても実際プレーするプレーヤーがその気にならなければテンポは悪くなるし集中力も続きません。

 

なのでコーチは練習のメニューを考えることももちろん重要なのですが、それよりもそのメニューにエネルギーを与え、プレーヤーのモチベーションを上げるコミュニケーションとアプローチと仕掛けが重要ですね。

 

 

さらにラグビーは原則、1対1のコーチングではないので全体に目を向けて全体をその気にさせるための観察力から実行力が必要となってきます。

 

なかなか僕も毎回ベストを尽くしてはいても上手くいかないことが多く、頭の中でメニューを調整して何とかやりくりしてる日々です。笑笑

 

さてさて本日も小学生、中学生ともに70分を濃い練習にすることができました。

 

 

小学生はいろんなチームの人とプレーにおいてのコミュニケーションが少しずつ取れるようになってきて、みんなで協力したり励ましあったり作戦会議したりと話すことが自然になりつつありますね。

 

結果的にそこの質が上がればプレーの質も上がるのは必然です。

 

ラグビーが上手くなろうとするならば、まずは仲間とどういう関係性を築くかがとても重要です。

 

アカデミーはその部分を初年度から意識して大切にしてますので、ラグビーが上手くなるというのは人間関係がとても良くなっている証でもあります。

 

続いて中学生は少し人数が少ないのもあるのですが数年間アカデミーを共にしてる仲間同士ですので雰囲気は非常に良いですね!

 

毎年の事ですが我々コーチが全く指示することなく3年生がぐいぐい引っ張ってくれます。

 

これは非常に助かりますし頼もしく思います。

 

コーチが「上級生だから」という言葉を使ってしまうのは僕はキライでして、学年関係なしに個性がまず尊重されるべきで、周りに対して気を使えたりサポートできたりするのは上級生だけでなくみんなに期待します。

 

「上級生」という言葉でその人を特定してしまうと個性はかき消されてただただ「上級生」というイメージでプレーをするのは非常にもったいない気がします。

 

でもW.K.S.Pアカデミーの中学3年生は毎年各クラス特徴があって、かつ自らで周りの選手を引っ張ってくれるのは本当に嬉しいです。

 

 

結果的にまたそういう人はプレーのパフォーマンスも高いという事実があります。

 

ひとまず節目の10回を迎えましたので、また来週も1回1回を大切にしてみんなの成長を見逃さないように僕も頑張ります!

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー太田クラス】

日時:2020年9月17日(木)

場所:尾島公園グラウンド

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE