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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第32回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今日は一段と温かい1日でしたね。

 

いつものように午前中は厚着をしてタグラグビー教室を行ったのですが、すぐに暑くなって上着を脱ぎました!笑

 

1日の中でも寒暖差があり、また日に日に気温が違う日が続きますので体調管理にはくれぐれもご注意下さいね。

 

そのためにはご飯をしっかりと食べること、そして十分な睡眠を取ることが身体を回復させるには1番の方法です。

 

身体が疲れていると免疫力が低下して病気になりやすくなります。

 

特にこの時期はインフルエンザが怖いですよね。

 

自分の身体のことは自分が1番知っているはずですから、大切にしてあげて下さい。

 

ラグビーにおいても自分が得意なプレーや苦手なプレーも理解しているはずです。

 

仲間と一緒に自分ができることや助けてもらうことがゲームで発揮されると良いですね!

 

そのためには自分を知ってもらうことと相手を知ることです。

 

常に仲間のプレーを観察してコミュニケーションを取る癖をアカデミーで身に付けて欲しいなって思います。

 

さて、本日のレポートです。

 

 

 

 

 

■ビジョン鬼ごっこ

 

先週の流れをみんなイメージとして持ってくれていたので、ルールの理解も早かったですしコツを掴むのも早かったですね。

 

鬼ごっこという慣れ親しんだ遊びにラグビーに必要なスキルを導入したドリルは、楽しみながらスキルアップできるのでオススメです。

 

説明、途中のレビュー、最後のクロージングでラグビーにおけるプレー中のシチュエーションを引用してドリルの必要性や関連性を結びつけるとより理解が深まります。

 

キーポイントにしていた予測と反応もラグビーではどのシチュエーションでも必要とされます。

 

 

 

■クリエイトスペース(レポート:タカ)

 

2 v 1は最初からスペースがあり攻めやすいのですが、このドリルは2 v 2からスタートしています。

 

アタックもディフェンスもどちらも同じ人数なだけで難易度がグッと上がったような、難しく感じている人が何人がいた印象でした。

 

2 v 2から2 v 1にするにはどうしたらいいのか?

 

スペースアタックとサポートをキーポイントとして掲げています。

 

しかし、スペースに仕掛けず正面のディフェンスを引き付けることに集中しちゃうと2 v 2のままになります。

 

そこでスペースアタック、空いているところに仕掛けると、ディフェンスが寄ってきます。

 

寄ってきた分、新しいスペースが生まれるのでサポートプレイヤーがコールやフォローをきちんとすることでトライに繋がります。

 

2 v 2からどのようにトライを取るのか、そのためにはどうしたらいいのかを理解しなければ、漠然としたアタックで終わってしまいますよー。

 

 

 

■引き算アタック(レポート:まっさん)

 

先週同様のドリルですが、本日はコーチがどちらかにボールを投げ、ボールを確保したチームがアタックとなるようにスタートを変更しましきた。

 

スタートするまでアタックとディフェンスが決まっていないため、より状況判断が必要になってきますね。

 

まずは自分の役割がアタックなのか、ディフェンスなのかで動きも変わってきます。

 

この反応を早くするだけでも素早く空いたスペースにボールを運ぶことができます。

 

前進と継続は変わらずにキーポイントとしています。

 

ボールを持てば前に進むことは出来ていますが、空いたスペースにボールを運ぶ選択はボールキャリアだけでなくサポートプレーヤーもどこが空いているのかを伝えることで、より有効な攻撃を仕掛けることができますね!

 

またディフェンスにおいてもスペースを埋めることでプレッシャーをかけることができます。

 

さらにブレイクダウン3秒ルールも追加したので攻撃のテンポはとても早くなりましたね!

 

ただ展開を早くするあまり目の前のスペースを見落としているケースも見られました。

 

球出しのテンポを上げる事も重要ですが、空いたスペースに素早く攻撃を仕掛けるためにしっかりと前を見ることも重要ですね!

 

 

■ボールゲーム

 

「ブレイクダウン3秒ルールはどうですか?」の問いに対して「難しい」「もっと長くして欲しい」という答えがたくさん返って来ました。笑

 

この回答は僕にとっては「しめしめ」と言った心境です。笑

 

アカデミー生の気持ちはすごくよく分かって、焦りから来るミスやルールに縛られてると勘違いしてしまう傾向ですね。

 

でもね、ディフェンスからしたらどうでしょうか?

 

3秒と言わず2秒、もしかしたらダブルアクション使うと1秒でボールリサイクルできた時、ディフェンスとしたらとてもプレッシャーをかけられる状況ではないでしょうか??

 

速いテンポを知っている人は遅いテンポへとコントロールすることができます。

 

しかし遅いテンポしか知らない人は速いテンポにした時に必ずミスが起きます。

 

だから練習では速いテンポにチャレンジしてます。

 

3秒ルールをどの視点で見るか、とても大事ですよ。

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→じゃんけんすごろく

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ジャンプ反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→ビジョン鬼ごっこ

→クリエイトスペース

→引き算アタック

5 ボールゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE