ワイルドナイツスポーツプロモーション

お問い合わせ賛助会員募集

W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第8回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのメインコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日は5月の最後にアカデミー前橋クラスが開催され、特別何がというわけではございませんが締めの日はなんとなく次に繋がるいい締めを目標にしたいものですよね。

 

人数も多くいつも元気な前橋クラスの小・中学生ですが、元気だけでなく回数をコツコツと積み上げていく中で成長もしっかりしております。

 

ウォーミングアップ中にオフサイドをしていそうな人や、うっかり言われたことの意識が薄くなっている人に対して気づいた人が声をかけるように少しずつではありますが芽生えてきました。

 

また、それぞれのチームの垣根を超えた交流もできつつありますので、そういった雰囲気は我々コーチが作り出し、アカデミー生には自然と誰にでもコミュニケーションが取れるようになってもらいたいです。

 

本日の振り返りですが、プレッシャーのない中でのRun & Passを4人組で行いました。

 

Hot passのようにキャッチしてすぐに放すのではなく、キャッチして少し前進をしてからパスを放すといういたってシンプルなドリルです。

 

中学生はすぐに慣れてスピードも上がりましたが、小学生はスピードを上げるとパスの精度が落ちたりコミュニケーションの質が落ちたりとスピードの上昇とともにスキルアップが平行して行うには少し時間がかかりましたね。

 

しかし問題はそこではないので安心してください。

 

そして次は「動かないディフェンス」を2枚立てました。

 

つまりはタックルバッグを内側の選手から2本立てて低強度のプレッシャーとして与え、外のスペースにボールを運ぶというものです。

 

基本的にはやることは一緒で、タックルバッグが1人目と2人目の前にあるだけです。

 

するとどうでしょう、一気に成功率が下がりましたね。

 

目の前に障害物があるという意識がそうさせるのか、障害物に向かってパスをするタイミングが難しいのか、はたまた原因は他にあるのか・・・。

 

ほんの少しのプレッシャーかもしれませんが、実際のディフェンスは動くしタックルに入ってきますね。

 

難易度が上がれば上がるほど自信になるのは今までの小さいことの積み重ねです。

 

そこを怠るとぐらぐらの基礎の上に立派な建物を立てようとするのと一緒です。

 

いろんなものに憧れて目標にして欲しいですが、何事も基礎がしっかりしていないと積み重ねることができないので、常に仲間と刺激し合いながらしっかりとした基礎を築いて欲しいと思います。

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→反応ゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

3 Run & Pass

→ノープレッシャー

→「動かないディフェンス」付き

4 ボールゲーム&体幹トレーニング

5 振り返りの時間

 

Takashi MIYAKE