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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第26回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

早いものでいよいよ2019年も最後の1ヶ月となりましたね。

 

街はクリスマスムード一色でキラキラしてていて、それだけでなんかワクワクするものです。

 

師走というくらいですからいろいろなものが目まぐるしく動きます。

 

車や人の往来など、不注意によって起こる事故も私生活ではリスクとしてありますから出来るだけ注意を払う1ヶ月にして下さい。

 

さらに体調面でもインフルエンザを中心にウイルス感染等のリスクがありますから、栄養と睡眠をしっかり摂って予防に努めましょう。

 

これらのことを常日頃から考えて行動することは必ずラグビーにおける状況判断に活かされます。

 

何をして目標に向かうのか、目まぐるしく変わる局面において瞬時に何が良くて何がリスクなのかを判断する能力も養えますから、必ずしもラグビーのスキル高める方法はグラウンド内だけでは無いことを知ってもらえると嬉しいです。

 

さて、本日のレポートです。

 

■反応マーカータッチ

 

縦に置いてある黄、青、緑のマーカーをランダムにまっさんがコールしてその色をタッチしてゴールを目指すというドリルです。

 

前進もあればバックもあるため、バックの際は半身で下がることをまっさんからアドバイスがありましたね。

 

下がりながらでも情報を得るという意識を持って、素早くゴールを目指しましょう。

 

 

 

■アクセルキャッチ

 

ボールキャリアに対してサポートしている2人目のボールのもらい方のドリルです。

 

アクセル、すなわち加速してキャッチが出来ればアタックに勢いがつきます。

 

ディフェンスを振り切れますし、例え追いつかれてもかなりの前進が獲得できます。

 

しかし早くボールをもらおうとすると浅くなりすぎて減速する恐れがあるので、我慢することとなるべく体を真正面に向けてボールをもらう2点をキーポイントとしました。

 

 

 

■2パスアタック

 

トライを取るまでに必ず2パス以上しましょうという条件付きのタカのドリルです。

 

狙いはボールキャリアが孤立しないように適切なサポートを促すためです。

 

立ちはだかるディフェンスを突破しつつどうサポートすれば的確にボールがもらえてトライが取れるのか。

 

コミュニケーションとフォローの2つがキーポイントとなりますね。

 

 

■4 v 3

 

ミニボールゲームをイメージしたまっさんのドリルです。

 

アタック側に人数を1人多くしてますので、目的であるトライが取りやすくなってます。

 

しかし無理にトライを奪おうとするとミスが起きたり、一度ラックを作ってから次のリサイクルボールを遅延させるとディフェンスに準備を与えてしまい、トライが遠ざかります。

 

なのでラックが出来たらクイックでボールを出すことと並行して、それぞれの役割が明確に決まっていることでさらにトライを奪う確率を上げてくれます。

 

 

 

■ボールゲーム

 

タカのドリルで行ったトライまでに2パス(ラックやリスタートの起点から)をしましょうという条件をルールに入れました。

 

小学生クラスは「トライがなかなか取れない」と最初は困惑してましたが、どういう状況で2パスをするのかが整理できれば大丈夫だよとアドバイスしました。

 

目的はトライを取ることで2パスすることではありません。

 

つまり2パスがしやすい状況を作るところから始めることで、それまでのアタックはシンプルでいいでしょう。

 

ディフェンスはタッチしたら自陣のインゴールに下がりますから、決められた攻撃権の中で2パスしやすい状況をルールの中で考えること、判断することが養われます。

 

 

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→体内時計(2分)

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE