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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第20回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

朝イチで岩手県の盛岡にある盛岡中央高等学校に講演会で行ってきました。

 

義務教育が終わって進路を決める大事な3年間となるみなさんですが「夢や目標はありますか?」という質問からお話をさせて頂きました。

 

ゴール設定とも言いますが、なんで今この学校にいるのか、なんで勉強したり部活に精を出したりしてるのかなど、目標が明確となって今の生活を楽しんでいるのかを見つめ直すキッカケにしてもらいたく問いかけるような話をさせてもらいました。

 

ですから本日のアカデミーで節目の20回(半分)を迎えるにあたり、もう一度アカデミー生がアカデミーでラグビーを頑張る目的について考えてもらってから練習をスタートしました。

 

では本日のレポートです。

 

■ダイナミックストレッチ

 

だんだん気温も下がってきてなかなか筋温が上がらない状態になってきます。

 

ですから余裕のある人は少し早めにきて身体を温める動作を取り入れて練習に入って下さい。

 

アカデミーが始まる頃、もしくは始まってから参加する人もなるべく自分の身体に「100%でいけるのか?」と、問いかけながらアップを行なって下さいね。

 

 

■クイックテンポ

 

タカが担当するドリルですが2週間空いたので少しおさらいしながら行いました。

 

とにかくテンポを上げて次々とパスを行うのが目的なのですが、テンポを上げるとどうしても雑になったり焦ってしまうなどネガティブな要素が顔を出します。

 

違いますからね。

 

テンポを上げても一つ一つの動作やキーポイントを丁寧に行うことは全く変わりません。

 

それらをゆっくりではできるけど速くなった時にどうなの?という部分を見ておりますから、丁寧に行う姿勢は変わらず持って下さい。

 

 

■クイックアタック

 

こちらのまっさんが担当するドリルも同じです。

 

2nd フェーズを素早くセットして攻めることを目的にしてますが、急いでるものの効率の悪いコースやポジショニングだった場合、それは本当に速いセットができる動きなのでしょうか。

 

必ずしもランニングスピードを上げれば良いというものでもなく、スピードの強弱が実は鍵となる要素だったりしますので、状況に合わせた速いというのをいろいろ感じて下さい。

 

■3 v 3

 

ドリル自体はシンプルなのですが、どうもアカデミー生自身がドリルを難しくしている印象にありました。

 

状況判断が伴うドリルにありがちな傾向なのです。

 

一番は瞬時に仲間とどこを攻めるのかを共有して同じ判断のもとにプレーを選択するのですが、互い(ボールキャリアとサポートプレーヤー)が遠慮しあってなんの判断もないまま敵に近づいて術もなく捕まる、ミスをするケースが多く見られました。

 

つまり、目の前の状況を伝えるという一連の流れのどこかにエラーが生じてますので、今一度コミュニケーションをとるにあたり何が苦手なのかを理解する必要がありますね。

 

 

 

■ボールゲーム

 

小学生と中学生とではゲームの質に大きな差がありました。

 

どちらが良いと言うわけではないのですが、しいて言うならば中学生の方がルールを存分に活用してアタックのオプションやスペースにボールを運ぶ意識が高かったですね。

 

小学生もそのことに気づいた途端に質が一気に上がって見応えありましたが、ルールを説明する時点でどういうチャンスがあるのかな?と、考えておくことでゲームでの可能性が膨らみますのでルールを有効に活用する癖をつけましょう。

 

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです

 

1 アクティブウォーミングアップ

→グラバーキック

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ジャンプダッシュ

3 ラグビースキル

→クイックテンポ

→クイックアタック

→3 v 3

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE