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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第26回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

つい先日、年末年始に行われる全国高校ラグビーのシード校が発表されました。

 

こういった情報からも年末年始や冬休みを連想するワードとして感じることが出来ますね。

 

トーナメントの組み合わせはまだではありますが、群馬県の代表はW.K.S.Pの理事でもある霜村先生率いる桐生第一高校が2年連続の出場となります。

 

昨年は初出場でありながら初戦を大勝し、2回戦に駒を進めてシード校の常翔学園と対戦して敗れました。

 

昨年の悔しさを糧にして、今年は2回以上勝って年を越せるように応援したいと思います。

 

年末年始は高校ラグビーの他にも大学選手権や中学生大会も全国大会として行われます。

 

さらにサッカーや駅伝など名物競技も楽しめますからスポーツに力が入る冬休みになりそうですね!

 

さて、本日のレポートです。

 

■ダイナミックストレッチ

 

ここでは体の可動域を大きくする動きをまっさんがいろんなメニューを組み合わせて行なってくれてます。

 

どこをどういう風に使っているのかを感じるためには、動作をなるべく大袈裟にする必要があります。(無理のない範囲で)

 

上半身と下半身が別々の動きをするメニューもあり、これはラグビーにおける走りながらパスをしたりキャッチしたりと非常に有効な動きの獲得になります。

 

さらに、スタートラインからゴールラインまで「やり切る」ことを癖づけることにもなりますので、練習の入りとしてとても重要な時間であることを寒くなってきたこの季節だからこそ意識して欲しいと思います。

 

 

 

■ミラーパスドリル

 

「身体をスクエア(真正面)にすること」「Hot pass」の2つをキーポイントに、アタックはボールと人が動く状況をたくさん作り、ディフェンスは相手の動きを予測して反応に繋げて真似をし続けます。

 

どちらもほんの少しのハンドリングエラーで膠着していた局面が大きく変わりますから、ミスをしないためにはどうすれば良いのかをより深掘りして考える必要があります。

 

そのためのキーポイントですから、やはりキーポイントは大切なことだと理解して欲しいですね。

 

 

 

■3 v 2(タカ)& シチュエーションアタック(まっさん)

 

2つの状況判断ドリルは、ボールゲームで起こりうる局面を切り取ったドリルです。

 

アタックが数的有利になるようにしてますのでどこかに必ずスペースがあります。

 

空いているスペースは相手が作ってくれますが、空いているスペースを探して共有するのは自分か仲間しかいません。

 

試合においてコーチは教えることが出来ません。

 

だから練習では出来るだけプレーヤーがスペースに対してどうすれば良いのかを考えることがとても大切になってきます。

 

 

 

■ボールゲーム

 

ボールゲームでは攻守の切り替えがよく起こります。

 

トライを取った直後、攻撃権を使い切る、ミスが起こるなどの場面ですが、展開が早いので2分間のゲームの中でも10回以上は攻守の切り替えが起こります。

 

そこで大事なのはアタック⇄ディフェンスのリアクションスピードと、アタックの目的とディフェンスの目的がリアクションしてる最中で理解して次のプレーに反映されてるかどうかです。

 

ただアタックだからボールを持つのではなく、どこにスペースがあってそこにどう運ぼうとするのかを意思統一された中で行われているのかを見ております。

 

ディフェンスにおいてもすぐに空いてるスペースを消す献身的な動きがピンチを防いで再獲得するための準備となります。

 

こうした理解をまずは感覚的に学んでもらうのがアカデミーにおけるボールゲームです。

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→鳥かごゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ミラーラン

3 ミラーパスドリル

4 3 v 2

5 シチュエーションアタック

6 ボールゲーム&体幹トレーニング

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE