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2020/02/22

2020年度W.K.S.Pアカデミーの新規募集開始しました

2020年度W.K.S.Pアカデミーの新規募集について下記にご案内いたします。

 

●2020年度W.K.S.Pアカデミー新規募集
入会を希望される方はこちら以下URLよりお申し込みください。
https://wksp.sakura.ne.jp/academician/

 

概要はこちらの資料からご覧になれます。
募集要項(PDF版)
年間活動カレンダー(PDF版)

  

 

また3月末にW.K.S.Pアカデミーの体験会を下記の通り、実施しますので、是非スクールのお友達やラグビーに興味のある友達をお誘いください。
なお、事前申し込みはありませんので、お気軽に遊びに来てください!

 

・3月25日(水)前橋クラス体験

場所: 前橋市営ラグビー場

時間: 小学生4〜5年生(17:10〜18:10)/ 小学生6年生~中学生2年生(18:50〜19:50)

 

・3月26日(木)太田クラス体験

場所: パナソニックワイルドナイツ グラウンド

時間: 小学生3〜5年生(17:10〜18:10)/ 小学生6年生~中学生2年生(18:50〜19:50)

 

・3月27日(金)熊谷クラス体験

場所: 立正大学ラグビーグラウンド

時間: 小学生3~中学生2年生(18:50〜19:50)

 

※1. 学年は2020年3月末時点です。

※2. 悪天候や通常アカデミーの振替日として実施する場合、HPに中止のお知らせを記載いたします。

不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

2020/02/7

第34回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今月よりラグビースキルのメニューが一新されまして、アカデミー生にとっても新しい刺激になると思います。

 

ラグビースキルでは大体、月ごとにメニューを変えてまして、まっさん、タカ、そしてみやっきーがそれぞれ担当しております。

 

ある程度のテーマは僕の方から2人にオーダーしてますが、中身はまっさんもタカも一生懸命に考えてくれています。

 

メニューを考えるにあたり「目的」と「キーポイント」を必ず設定することを約束としてます。

 

目的をゴール設定とも言うのですが、ゴールが無いと何を目指しているのか分からず練習をすることになります。

 

例えば陸上で考えてみましょう。

 

スタートラインに立ちました。

 

しかしゴールが設定されていません。

 

100m走るの?400m走るの?いやいやマラソンなの?

 

ゴールが明確だからこそスタートからゴールまでの道のりをどう走るのかを考えます。

 

ラグビースキルも一緒で、パスの練習をするにしても何のためのパスの練習か明確で無いとイメージも湧かずにただパスをしてるという、ある意味で無駄な時間を過ごすこととなります。

 

さらにそのゴール設定はゲームをイメージできる、そしてゲームに役立つゴール設定で無ければ意味がありませんね。

 

続いてキーポイント。

 

これはゴールに導くための鍵となります。

 

この鍵を使うことでゴールへの扉が開かれますから、ゴールと全く違う鍵を渡さないように気をつけなければ行けません。

 

と、このようにコーチ同士でメニューを出し合ってコーチ同士も互いに刺激を受けるように心がけてます。

 

ですからアカデミー生の皆さんはラグビースキルで理解が難しい時や「こうした方がおもしろい」というようなアイデアがあったらどんどん教えて下さい。

 

皆さんから学ぶチャンスを我々も待ってますので!笑

 

 

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■反応ダッシュ(レポート:まっさん)

 

2月のSAQは反応ダッシュです。

 

笛の音でスタートをしてコーチが腕を左右どちらかに上げ、その方向にステップを切りマーカーでダウンアップをしてダッシュをします。

 

このドリルでは反応を素早く、そして加速減速を繰り返すため、キーポイントは前(指示を出す人)を見る、そしてスピードコントロールです。

 

ダッシュをするためには頭を下げて低い姿勢をとれば早くなりますが、反応するためには下ではなく前を見ながらダッシュをしましょう。

 

そしてはじめの加速、方向転換の際の減速と加速、ダウンアップ前の減速、起き上がってからの加速をコントロールすることはラグビーにおいてもとても重要になります。

 

様々なシーンで役に立つので、ただのアップにならないように全力で取り組みましょう^ ^

 

 

 

■スクエアタッチ

 

一生懸命になりすぎる故の落ち着いてプレーしてほしいことが2つありました。

 

一つ目はボールキャリアです。

 

目の前にトライができるチャンスがあるのでどうしても気持ちが先行してしまって飛び込みたくなる気持ちは理解できますし尊重したいのですが、このドリルではトライをする場所が一つでは無いので確実にトライができるスペースを探して欲しい狙いがあります。

 

なので余裕を持ってトライができるアタックを心がけて下さいね。

 

もう一つはディフェンスです。

 

四角形の中に入ったり仲間のサポートに行くためにショートカットする事は、ラグビーにおけるオフサイドを示しています。

 

これもなんとか止めたい気持ちが先行しているのでしょうが、反則は反則です。

 

反則してしまったら、その分を仲間がカバーしますのでチームにかかる負担が大きくなります。

 

ルールの中で目的が達成される喜びを今の時期から体験して下さい。

 

 

 

■アクセルアタック(レポート:まっさん)

 

3v2の状況からトライを狙います。

 

ルールとしてボールキャリアがディフェンス2人にタッチ(ダブルタッチ)をされるとディフェンスの勝ちになります。

 

また、1度タッチをされたプレイヤーはトライを取れないことが条件なのでサポートプレイヤーの動きも重要ですね。

 

1度タッチをされてもプレーは継続するので、スピードを落とししまうと2人目のディフェンスにタッチをされてしまいます。

 

ディフェンスが前にいるので減速してしまったり、1度タッチをされたからといってプレーをやめてしまう状況も見られました。

 

このドリルのキーポイントを突破とフォローとしています。

 

ディフェンスの裏まで走り抜ける突破ができればサポートしてくれる味方にパスが通りトライが生まれましたね!

 

タッチされることがミスではないので、減速せず一歩でもトライラインに近づけるように突破していきましょう!

 

■ハンドリング4 v 3(レポート:タカ)

 

1番外側にスペースがありますので如何にそこにボールを運び前進できるか。

 

前進するためには「ストレートラン」と「ホットパス」をキーポイントとして掲げました。

 

一人一人のアタックがきちんとストレートランすればディフェンスを引きつけられます。

 

最初から斜めに走っちゃったり、早めにパスしちゃうとディフェンスが流れちゃうので、ストレートランが効果的だと理解できます。

 

ディフェンスよりもアタックのほうが数的有利な状況にあるときはこのドリルが活きます!

 

■ボールゲーム

 

ラストタッチはダブルタッチで。

 

僕がレフリーをしていた小学生は、ルールを理解してるもののどうしてもダブルタッチされて終わってしまう傾向にありました。

 

まず、ディフェンスが頑張っていた事は評価出来ますね!

 

2人でタッチしないとボールを獲得できないので責任感が生まれます。

 

一方でダブルタッチされやすい場所とされにくい場所のイメージはありますか?

 

また、ダブルタッチされないようなプレーのオプションは持ってますか?

 

ヒントはまっさんのドリルにあります。

 

プレー中のコミュニケーションやリアクションは非常に良くなってきた熊谷クラスです。

 

さらにイメージをいろいろ持ってゲームに臨むとより一層楽しくプレーが出来ると思います。

 

 

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→スクエアタッチ

→アクセルアタック

→ハンドリング4 v 3

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/02/6

第34回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日は午前中に羽生市立井泉小学校の4.5年生対象にダグラグビー教室を行いました。

 

昨日に続いて口を開けると一瞬で口の中が渇くくらいの強風でして、ルールの説明をするにも声がなかなか通らず、プレーしてもらっても寒くて寒くてなかなかアクティブな運動ができなかったりとタフで難しい環境でした。

 

特に4年生は1.2時間目を外で行ったので風邪を引かないようにと願うばかりです。

 

5年生は急遽、3時間目を体育館にしてもらい、4時間目は外に出てゲームを行いました。

 

いろんな要因でうまくコーチングができない時の工夫や引き出しも講習会やいろんなコーチの方に教わってますのである程度は臨機応変に対応できるのですが、本日は僕のスキルレベルでは対応するのが難しいコンディションでした。

 

しかしこれで一ついい経験が出来ました!笑

 

と、いろんな場所でいろんな経験をする事は人としていろんな学びを得るチャンスです。

 

アカデミー生もいつもとは違う場所、仲間、メニューを行うアカデミーでの練習を前向きに捉えてチャレンジして下さいね!

 

 

■スクエアタッチ(みやっきー)

 

360度どこでもトライが取れるのですが、四方にディフェンスもいます。

 

探りながらトライを狙うのも一つの手法ですが、30秒という短い時間の中で探るよりも恐れずアタックし続けるマインドを狙いとしてます。

 

このドリルにおいては、アタックが仕掛けなければディフェンスは楽になります。

 

ディフェンスにプレッシャーをかけるためのキッカケにもなるドリルですね!

 

 

 

■アクセルアタック(まっさん)

 

ボールキャリアの突破(するマインド)とサポートプレーヤーのフォロー(ボールキャリアに対して最適な)がキーポイントとなったこのドリルでは、トライが取れる時と取れない時では明確な理由がありましたね。

 

それはずばり、2つのキーポイントが達成されたか否かでした。

 

アカデミー生の皆さんもトライを取るためのイメージはそれぞれあると思いますし、あって当然です。

 

一方でディフェンスやスペース、ドリルの条件によってはシンプルに考えた方が良い時もあります。

 

それがキーポイントでありますので、まずはキーポイントの中でチャレンジを心がけてみましょう!

 

 

 

 

■ハンドリング4 v 3(タカ)

 

大外のプレーヤー、つまりは4人目の前にスペースがあるのですが、ディフェンスの3人は自由に動いてもいいので必ずしもボールをそこに運べば前進できるという訳ではありません。

 

しかしアタックはなるべくならばストレートラン、そしてHot passというキーポイントを使って4人目にトライを演出するようなプロセス(過程)を期待します。

 

 

 

■ボールゲーム

 

タッチ2回でターンオーバー。

 

しかしラストタッチはダブルタッチでなければならないので、アタックはアイデアや判断次第で継続し続けてトライを取ることが可能になります。

 

まっさんのドリルでやった発展系のボールゲームですね。

 

ダブルタッチをされないコースは?ダブルタッチされないようなサポートは?と、アイデアはいろいろでシチュエーションによって変わる部分がありますね。

 

ワクワクするようなアイデアをプレーで発揮してもらえることを楽しみにしてます。

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→スクエアタッチ

→アクセルアタック

→ハンドリング4 v 3

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/02/5

第34回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今週からアカデミーも2月に入ります。

 

今日はめちゃくちゃ気温も低くて風が強い日でしたね!

 

今年は暖冬のため、例年と同じ気温でもとても寒く感じました。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザなど私生活での不安がありますが、とにかく手洗いとうがい、そして栄養と休養をしっかりして下さいね!

 

適度な運動はアカデミーや所属チームでしっかり出来ていると思いますので、その辺りは安心してください。

 

いやー、それにしても風の強い1日でした!笑

 

 

■スクエアタッチ

 

四角形の中にアタック、四角形の外にディフェンスがいてアタックは四角形の辺のどこにでもトライが出来ます。

 

ディフェンスもいるのですが、人数が多いところと少ないところがありますから、どこがトライチャンスなのかを探しましょう。

 

そのドリルは先週の「ビジョン鬼ごっこ」で身についてますよね。

 

ですからこのドリルも予測と反応をキーポイントとしてたくさんトライを取って下さい。

 

また、ディフェンスもアタックが攻めてくる場所を予測して止めましょう!

 

■アクセルアタック

 

トライを目的に、加速してアタックするための条件がアタック側にはあるため、その条件を活かしてどのようにボールを繋ぐのか、もしくは突破するのかが大きなキーポイントになってましたね!

 

ボールを持ったらまずは前進をうかがう姿勢は忘れないでくださいね!

 

■ハンドリング4 v 3

 

ディフェンスをつけてのハンドリングドリルでした。

 

ディフェンスの強度も程よく、キーポイントであるHot passとストレートランが意識されなければ4人目までボールを繋げるのは困難な状況でした。

 

風が強いことがパスの精度にはそこまで影響のない印象でしたが、それよりもボールをもらう人が心配しすぎてボールをもらう位置が浅くなりすぎる傾向にありましたね。

 

意図的に浅くなるのは良いのですが、さすがにボールキャリアよりも前でもらうのはやめましょうね。笑

 

 

 

 

■ボールゲーム

 

強風でボールゲームのコートを作っていたカラーマーカーが飛ばされたため、小学生クラスはボールゲームが出来ませんでした。

 

その分、上記のドリルをたくさん行いました。

 

中学生クラスの時はマーカーが飛ばされるほどではなかったのでボールゲームが出来ました。

 

いつもより大きなコートで試合したので、いつも以上に走ったのではないでしょうか。笑

 

運動量はかなり確保できましたが、その割に汗がほとんど出ないくらい気温も低く風が強かったので体感温度はもしかしたら氷点下だったかもしれませんね!笑

 

そんなタフな環境下での練習お疲れ様でした!

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 ダイナミックストレッチ

2 ラグビースキル

→スクエアタッチ

→アクセルアタック

→ハンドリング4 v 3

3 ボールゲーム&タカトレ(中学生のみ)

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/02/5

太田南ロータリークラブ主催「親子ラグビー教室」

W.K.S.Pアカデミーのみやっきーです!

 

2月2日に太田市立東小学校さんの体育館をお借りしまして、太田南ロータリークラブさんが主催されました「親子ラグビー教室」の講師として参加をさせて頂きました。

 

参加された皆さんの記憶にはいまだに色濃くラグビーワールドカップの印象が残っていたので、不安でドキドキするよりもどんなことをするのかな?という関心のワクワクが強い雰囲気がありました。

 

教室自体は約1時間のプログラムでしたが、内容のほとんどは親子で対決したり親子で協力したりするものでして、普段とは違う親子でのふれあいができたのではないでしょうか。

 

その背景には、太田南ロータリークラブさんより親子でボールを一つずつプレゼントして頂いたので、順番を待つことなく常に皆さんが動いて楽しめる内容になりました。

 

終始、親子で笑顔溢れる時間が過ごせたことは観覧されていた太田南ロータリークラブの皆さんも満足頂けたのではないでしょうか。

 

「令和のキャッチボールはラグビーボールで!」と、言いたいくらいいろんな持ち方や投げ方を親子で工夫してアイデアを出し合いながらパスをされていましたね。

 

あっという間の1時間でしたが、最後は子ども達がボールを持って僕に当たってもらいました。

 

「ラグビーはコンタクトをすることも許されているスポーツ」ということを体感してもらいたい思いから、結構な数の当たりを受け止めて子ども達のパワーをたくさんもらいました!

 

そして締めの一言として子ども達にお願いしたことは「お父さんやお母さんという存在に感謝すること」です。

 

当たり前の存在かもしれないけど、君たちを一番近くで応援してくれて、サポートしてくれて、時には叱ってくれて、それでも愛してくれるのがお父さんでありお母さんです。

 

君たちが一生懸命元気に育ってくれることが親として一番嬉しいのです。

 

だからちょっとしたことでも良いので「ありがとう」という気持ちを忘れず、できるだけ口に出して伝えてください。

 

最後になりましたが、このような貴重な機会を下さった太田南ロータリークラブの関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

 

今の時代だからこそ、これを機にもっと親子でふれあえる場を増やしていければ嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/02/3

第34回Wonderful Kids Sports Parkレポート

キッズパークのコーチを務めます、タカです!

 

2部の途中からなんですが、ヨッシーこと藤田選手が遊びに来てくれました!

 

 

 

藤田選手は今年の東京オリンピックの正式種目であるラグビーセブンズの日本代表候補であり、つい最近まではフィジーや南アフリカ、ニュージーランドと世界を遠征してきました。

 

そんなハードワークの中、キッズパークに!

 

対面した子どもたちも藤田選手の体格のでかさにびっくり!

 

保護者の方々もワーワーでしたね!(笑)

 

 

今度は南米に遠征するそうです。オリンピックに向けて道が続くと思いますが、キッズパーク一同怪我のないよう、応援しております。

 

さて本日のキッズパークですが、タグを使ったゲームをしました。

 

ゲームですから勝敗が付きます。

 

もちろん勝ったらとても嬉しいですよね。負けたらとても悔しいと思います。

 

だからといって「よえー」とか「取れないじゃん」とかそういう言葉を投げかけるのはどうかなと思います。

 

仮に自分が言われたらどう思いますか?と。いやな気持ちになりますよね。

 

勝敗の前に相手がいるから勝負ができることに感謝しないといけません。

 

相手に対してリスペクト・敬意の気持ちも持ちましょう!

 

 

 

本日のキッズパークです。

1,準備運動

2,タグ取り鬼ごっこ

→障害物レース

→2v2(2部)

3,ボール運びレース(1部)

4,振り返りの時間

 

W.K.S.P

大塚 貴之

2020/01/31

第33回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日はタカと一緒に深谷市にお邪魔して2件の人権学習を行いました。

 

1件目は上柴東小学校の全校生徒(前半:低学年、後半:高学年)を対象に、デフラグビー(聴覚障がい者ラグビー )についてを話してくれました。

 

講話の後、代表として数十名の児童が耳栓をつけて言葉も発しない状態での円パスを体験しました。

 

これは耳からの情報を一切遮った状態を作ってパスを回すというものですが、途中でタカがタオルを振り回して合図を送ると逆回りになるというルールがありました。

 

円になっていますので、タカの合図が見える児童と見えない児童がいるのですが、見えない仲間に対してどう発信するのかを体験するものでした。

 

その他にも各チームの代表1名がタカのところに集まって、ホワイトボードに書かれた内容をチームの仲間に声を出さずに伝えて円パスを行うというものでした。

 

ホワイトボードには例えば「右回りに20回パスをして終わったら全員座る」という内容が書かれていました。

 

代表者は声以外の手段を使って仲間に伝え、他の仲間はなんとかそれを理解しようと一生懸命に読み取っていました。

 

普段ではなかなか経験できないコミュニケーションが、互いを思いやって行われていたのが良かったですね。

 

続いて午後に行った人権学習では、熊谷市人権擁護委員協議会深谷支部会の皆様に向けたものでした。

 

「個性を知り、尊重すること」をテーマに展開されました。

 

こちらは大人の方だったのですが、真剣な眼差しに学ぶことに年齢は全く関係ないということを再認識できました。

 

こうしたラグビーを通じての交流や活動ができるのは、我々にとってスキルアップするチャンスです。

 

アカデミー生の皆さんもラグビーだけでなく、学校や私生活でなるべく友達、仲間、家族と触れ合う機会を持ってほしいと思います。

 

 

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■ビジョン鬼ごっこ

 

みんなの頭の中にはキーポイント(予測と反応)とどう動けばどうなるのかというルールを関連させたイメージがありましたので、少しプレータイムを長くして行いました。

 

終了の合図の時にはいい感じに肩で息を切らせていましたね!笑

 

キツくなればなるほどプレーの精度も落ちますし、さらに視界が狭くなってきます。

 

この感覚って絶対に持っておいた方が良いんですよね。

 

だからトレーニングするっていうのもあるのですが、そうなった時に次はどの武器を使うのかという引き出しを活用する、もしくは増やすという成長に繋がりますので。

 

予想通り、良い感じでクロージングできました!

 

 

 

■クリエイトスペース(レポート:タカ)

 

2 v 2を始める前に「打ち合わせ無しでチャレンジしてもらいます」と伝えたので、小学生も中学生も打ち合わせ無しでどんどんチャレンジしてもらいました。

 

中学生の場合はスペースアタックからスペースを作り出し、空いたところに2人目がコールとフォローによるサポートでトライを取るという成功のイメージを多く持っている印象でした。

 

が、その一方小学生は成功のイメージがもやもやになっていて、スペースアタックに仕掛けるもランニングスピードがなく、止められてしまうパターンが見られました。

 

失敗の繰り返しで萎縮してしまってそれがプレーに出ていたのかもしれません。

 

失敗しても全然大丈夫ですし、次はどうやったら成功するか、そのために練習がありますので。

 

フィードバック時に、スローアタックだとDFにとってはディフェンスしやすいか?

どんなアタックからトライを取れるかと問いかけました。

 

多くの方が理解できていたようなのであとは実践あるのみですね!

 

■引き算アタック(レポート:まっさん)

 

このドリルも今日で4回目となりました。

 

ブレイクダウン3秒ルールを導入し、さらにスピーディーな展開が見られました!

 

キーポイントの前進をする事で目的であるトライに1歩でも近づき、さらに継続することで相手の人数を減らしチャンスが広がりますね。

 

この早いテンポで空いているスペースを見つけられ、そのスペースに対してボールを運ぶことができているか。

 

それらを判断するのはボールキャリアだけではありません。

 

キャリア以外のプレイヤーがどうサポートするかで判断するオプションが増えてきます。

 

ボールキャリアをコントロールするようにサポートをするともっと有効な攻撃ができます。

 

とはいえ、アタックに参加している選手が前進するために前を向く意識はとてもよくなってました!

 

 

■ボールゲーム

 

小中学生ともに、テンポと勢いあるアタックに対してディフェンスでも頑張っていた印象がありました。

 

ですのでディフェンスに負荷をかけるルール(ダブルタッチはどちらもパンケーキ)を採用して2回目のゲームを行いました。

 

プレー中に良く仲間に声をかけるシーンも見られましたので、たった2~3分のゲームですが熱のこもった内容になっていました。

 

さて、来週から2月に入ります。

 

まだまだ成長できるチャンスはたくさんありますから目の前のことを疎かにせずに頑張っていきましょうね!

 

 

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ジャンプ反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→ビジョン鬼ごっこ

→クリエイトスペース

→引き算アタック

5 ボールゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/01/30

第33回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

昨日と今日、太田市にあります旭小学校の5年生に向けたタグラグビー教室を行いました。

 

よく学校の体育授業でタグラグビー教室をさせて頂くのですが、いつもみんなに伝えるのは「タグラグビー選手になってもらいたいや、ラグビー選手になってもらいたいと言うのではなく(なってくれたら嬉しいけど。笑)ラグビーの魅力や大事にしている根幹を伝えたくてやってきました」と、言うことです。

 

どういうことかというのは『大切なこと』というタイトルのボードに書かれていることが全てです。

 

 

団体競技の中でも特にラグビーは仲間との信頼関係が大切です。

 

それはボールを持っている人に対してサポートする人は原則、後ろからではないといけないからです。

 

前にパスが投げれない、前から来る相手を妨害してはならないというのが大きな理由です。

 

つまり孤独になりがちなボールキャリアに対してサポートしていることを伝えるには存在が分かるくらいの近距離にいるか、声でコントロールしてあげるかとなります。

 

なので普段から仲間同士で思いやる気持ちや協力する姿勢を育み、信頼関係を深める必要があります。

 

そして信頼関係、思いやり、協力はラグビーだけではなく、どんな時でもあったら嬉しいですよね。

 

「それらを本日はタグラグビーを通じて学びましょう!」と、冒頭で伝えます。

 

アカデミーも一緒で、チーム活動ではありませんがアカデミーという仲間でラグビーを楽しむためには仲間との信頼関係が大事ですよね。

 

だからラグビーのプレーよりも取り組む姿勢を常にチェックしております。

 

さて、本日のレポートです。

 

 

 

■ビジョン鬼ごっこ

 

今月3回目ということもあって小中学生ともにコツを掴んで上手くなりましたね!

 

コツをつかみ出すとコツに頼って次の工夫が無くなって来ますので、そうなるときはルールを少し変えるとか、ガラッと違うドリルに変えることが大切ですね。

 

■クリエイトスペース

 

「事前のサインプレーによる打ち合わせなし」という条件で行うと、前を見て状況に合わせてボールキャリアが仕掛けて動いたディフェンスによって作り出されたスペースに、サポートプレーヤーがボールをもらうためにコースを変えながらコミュニケーションを取ろうとするリアルなシーンがたくさん見られました。

 

簡単にはトライを取ることは出来ません。

 

でもそれに至るまでのプロセスがとても大切なんですよ。

 

 

■引き算アタック

 

ブレイクダウンがあるので目線が少しでも変わると視野が狭くなり、ボールと後ろのサポートしか見ない現象になりがちです。

 

さらにブレイクダウンが出来てからボールアウトまで3秒と縛りを加えてますから焦りも手伝ってイメージ通りのアタックが難しくなるケースも少なくありませんでした。

 

しかし成功するときはサポートが速くて役割が明確になり、みんなが同じ絵を見ているときでした。

 

その感覚だけでもこの時期に味わえると嬉しいです。

 

 

 

■ボールゲーム

 

小中学生ともにスペースにボールを運ぶ意識は非常に強かったですね。

 

特にグラバーキックのチャレンジが良く、常に複数のオプションを持っていプレーしていた印象です。

 

中学生はスピード感もあって見応えがありました。

 

そこで違う視点で問いかけました。

 

「アタックの質を上げるにはどうしましょう」

 

アタックにフォーカスをしたコメントが返ってきましたが、それも正解です。

 

でも違う視点で考えると「ディフェンスの質を上げてください」ということです。

 

ディフェンスの質が上げればさらにそれを上回ろうとするアタックを展開します。

 

その相乗効果が最も質が上がる仕組みではないでしょうか。

 

 

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ジャンプ反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→ビジョン鬼ごっこ

→クリエイトスペース

→引き算アタック

5 ボールゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/01/29

第33回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今週より、現時点でアカデミー登録されてる方を優先に来年度の継続申し込みをスタート致します。

 

本アカデミーは全てのアカデミー生と保護者の方々のご理解ご支援によって運営をさせて頂いております。

 

アカデミー生が楽しく安全に、そして健全な活動が毎回の練習で獲得できることを目標に、我々コーチは準備から片付けまで持てる力を出し惜しみせず取り組んでおります。

 

各クラス共に大きな変化はありませんが、継続して行えることが大きな力であることを皆さんのおかげで、それを証明できつつあります。

 

例えばアカデミーを卒業した1期生はすでに大学に進学する年になっており、成人を迎えようとしております。

 

アカデミー生だった皆さんが今度は大人として再会出来ると思うと嬉しいですよね。

 

さらに先日行われた桐生タイムズ杯での一コマですが、互いに違うチーム同士でありながら、アカデミーの仲間として交流していた姿を見て「そうそう、これこれ!こう言ったチームの垣根を超えた交流が試合やプライベートな現場で自然に見たかったんですよ!」って心の中で叫んでおりました。

 

全てはアカデミーを継続させて頂いてるからです。

 

新規の方のお申し込みはもう少しお待ち下さい。

 

継続される方と新規の方の新しい交流を今から楽しみにしております。

 

さて、本日のレポートです。

 

 

 

■ビジョン鬼ごっこ

 

それぞれ今月最後のドリルとなりました。

 

このドリルでは予測と反応がキーポイントとなってましたが、みんなのイメージがなんとなくだけど形になってるシーンもいくつかありました!

 

ただしこれらの予測と反応がこのドリルで完結するのではなく、ラグビーにおける実践に繋がることを期待します。

 

 

 

■クリエイトスペース

 

本日タカが強調していたのは「コール」に関することでした。

 

特にプレー中に前を見てディフェンスとスペースを把握して発信するコールです。

 

でも皆さんが行っていたのは事前の打ち合わせをプレーすることでした。

 

これだと前も見ないしコールもしません。

 

いや、する必要のない状況を事前の打ち合わせにより作り出してました。

 

だからあえて事前の打ち合わせを無しにしてチャレンジしてもらいました。

 

やりづらかったと思いますが、頑張って前を見てコールしようと言う前向きなチャレンジが見れましたよ。

 

■引き算アタック

 

ここではまっさんが前進と継続をキーポイントにトライという目的に対して導いてくれました。

 

さらにブレイクダウン3秒ルールという縛りがある中で、何を選択してどうトライを取るのか。

 

それらがイメージと実際のプレーでどれくらい近づいたでしょうか。

 

ただゲームを楽しむのではなく、プレーに意図があれば質がガラッと変わります。

 

感覚的にでも良いので意図を持ってプレーしてみて下さいね。

 

 

 

 

■ボールゲーム

 

今朝までの大雨の影響でグラウンドがぬかるんでいたので、トライラックやパンケーキは無しにしてボールゲームを行いました。

 

グラバーキックも活用しながらスペースにボールを動かそうとするチャレンジはスペースが見えてる証拠で良かったですね!

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ジャンプ反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→ビジョン鬼ごっこ

→クリエイトスペース

→引き算アタック

5 ボールゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/01/27

第33回Wonderful Kids Sports Parkレポート

キッズパークのコーチを務めます、まっさんです!

 

本日のキッズパークは午後からの天気予報が雪もしくは雨の予報となっており、グラウンドコンディションの悪化からの怪我の恐れ、そして体温低下による健康面を考慮し体育館での開催となりました。

 

また今日の夜から明日の朝にかけて雪の予報になっており、積雪の可能性もあるとのことです。

 

子ども達には待ちに待った雪なのかな?

 

明日はすこし早く起きて外の様子を確認し、時間に余裕をもって登校する準備をしてくださいね^^

 

さて本日のキッズパークは、準備体操のあとは長縄跳びをしました。

 

まずは8の字をする前に、入る、跳ぶ、抜ける位置を縄を回さずに確認しました。

 

頭では理解できていても、前の人とのタイミングや、走りながら真ん中で跳ぶことって意外と難しいですよね。

 

8の字の次はみんなで大縄跳びをしました。

 

縄跳びは動体視力や筋持久力などを養うことができます。さらにはみんなでタイミングや呼吸を合わせるといったチームワークも大切ですね^^

 

目標を達成したときの喜びを分かち合えるようにこれからもチャレンジしましょう!

 

そしてタグ取り鬼ごっこもしました。

 

正面からくるオニに対して、タグを取られないように目的地にゴールをする!

 

 

相手をかわすスピードも上がっているので、オニはタグ取りが難しそうでしたね。

 

タグを取るポイントは飛びこまないこと、そして両手で取りに行くと片手のときよりも確率は上がります!

 

 

 

 

今日は存分に追いかけ、逃げ回りましたね^^

 

今日のポイントを覚えておいて、また来週もがんばりましょう^^

 

明日の雪も心配ですが、インフルエンザもまだ流行っています!

 

体調管理には十分気をつけてくださいね!

 

本日のキッズパークです。

1.準備運動

2.8の字/大縄跳び

3.タグ取りオニごっこ

4.振り返りの時間

W.K.S.P

田仲 一正