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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第22回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのメインコーチを務めます、みやっきーです!

 

明日は早いものでトップリーグも最終節となり、トップ4を決めているパナソニック ワイルドナイツは熊谷でのホームゲームでキヤノンイーグルスを迎えての戦いとなります。

 

熊谷クラスの皆さんもたくさん応援に来てくれることを楽しみにしております。

 

しっかり勝って地元ファンの皆さんを中心に盛り上がりたいですね!

 

さて、本日の練習も小・中学生ともに元気に最初から最後まで取り組めました。

 

SAQも楽しみながら!

 

全体的にアカデミーを振り返るとどのクラスも基本的に楽しく元気にできているのは喜ばしいことです。

 

でもコーチの仕事は全体を細分化して見たときにそれぞれのドリルやドリルとドリルの間、説明とプレータイムのバランスなどアカデミーを振り返って自分なりにコーチのフィードバックをしております。

 

うまく指導できたこともあればそうで無い時も少なくはなく、常日頃アカデミー生に投げかけている言葉をそっくり自分に向けております。

 

本日は最後の振り返りの時間で、プレーがうまくいかない時の原因について聞いてみました。

 

テーマに沿ってチームトークを30秒で行なっています

 

よく聞く質問の一つなのですが、決まって返ってくるのは「声がない」です。

 

同じ答えが返ってくるということは、こちらの指導に工夫がないですね。

 

ではなぜ声が出ないの?と、深掘りしますと「ボールやトライを取ることに集中しすぎて忘れてしまう」という、こちらが用意していない回答がきました。

 

不意に近い回答だったので「おっ!」と、ワクワクしました。

 

おそらくまだ少しの遠慮やボールキャリアの判断に任せているから声が出ないものだと決めつけていましたが、そうではないことも分かりました。

 

そして別の角度からミスが起きる原因を考えてみると、みんな何かしら得意なプレーがあるにも関わらず、どうしてもセオリー通りのプレーを選択するあまり、自分の強みを選択せずにミスが起きることを伝えました。

 

例えばパスが苦手な選手はとにかくボールを持って前進してディフェンスを巻き込めば、前進もできてパスの得意な味方に余裕を持ってプレーをさせてあげられます。

 

キックの上手な選手はキャッチの得意な選手と息を合わせてチャレンジするのもいいでしょう。

 

グラバーキックゲーム

 

ミスの原因は必ずしも下手だからではなく、判断が間違っているからです。

 

では判断を間違えないようにするためにはどうすれば良いのか、その答えはいくつかありますがまずは自分の強みを最大限に引き出せる準備やマインドを持つことだと思います。

 

そうして自信をつけていき、ほかの選択肢も持てるようにパスが苦手な選手はパスの練習を、当たることが嫌ならばステップで交わせばいいし幾つか種類のあるキックも得意なキックを練習すればより楽しく練習ができます。

 

ディフェンスと対峙した瞬間の判断を迷わず強気で!

捕まっても味方がサポートしてくれます

中学生は判断に勢いがありました

 

選択肢が増えればプレーの幅も広がります。

 

ジャンケンと一緒で、グー・チョキ・パーの3つあれば試合に勝つことができます。

 

ボールキャリアで言えばラン・パス・キックでしょうか。

 

ジャンケンのように駆け引きを楽しみながら、練習に取り組んでもらえればさらに楽しくなるでしょう。

 

ジャンケン大会ではなく、点呼を取っています(笑)

 

僕もグー・チョキ・パーをアカデミー生によって使い分けながらみんなと一緒に成長していきたいです。

 

本日のサポートメンバーです!Good!!

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ドッヂビー

→ダイナミックストレッチ

2 SAQドリル

→フープドリル

3 サンドイッチパス

→Hot pass

→Punch pass

4 グラバーキックゲーム

5 ストリートラグビー

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE