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2020/09/17

第11回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今週から最初のアクティブウォーミングアップで「タッチボクシング」というメニューを取り入れています。

 

 

ボクシングと書いていますが相手をタッチする部位を限定してますので、攻めながら交わす、また交わしながら攻めるという同時進行を楽しんでもらっています。

 

最初はお互いの肩を。

 

次に腰にチェンジして最後は膝をタッチします。

 

実はこのメニューはよくタックル練習をする前のウォーミングアップに使われることが多いです。

 

何も言わずにやってみても自然とみんなそれらしいファイティングポーズを取りますし、そして個人差はあるものの小刻みなフットワークをしてくれます。

 

タックルにおいてこの2つは大切なポイントでして、ファイティングポーズは真っ直ぐ腕を伸ばして最短距離で捕まえる動作の準備、そしてフットワークはステップを切られてもすぐに反応ができるようになるべく小刻みな方がいいでしょう。

 

 

肩から腰、そして膝と目線を下ろしていくのも段階的に低い姿勢でタックルに入るスキルの習得をタッチする部位をターゲットにして伝えています。

 

「低い姿勢」と言ってもそれぞれ違いますが、ターゲットを伝えると自然と低い姿勢になります。

 

どうすればアカデミー生が正しいスキルを身につけるのかは明示的に伝えることも時には重要ですが、暗示的に伝えることで自分なりに正しいスキルが身についていき、結果スキルの習得率が上がる気がします。

 

暗示的なアプローチは言葉の使い方や表現の仕方が難しいのですが、そこはコーチもチャレンジです!笑

 

続いてL字パス。

 

 

これはパスをする人とパスを受ける人がペアとなり、隣のペアとどちらが先にトライができるかというレースです。

 

ただしスタートからトライまでにポールがありまして、それを回る時にちょうどL字になるのでこの名前がつきました。

 

またパスをする際、ボールをもらう人がポールを回ってからでは無いとボールをもらうことが出来ません。

(ボールとポールがややこしいですね笑笑)

 

 

つまりボールを投げる人のパスのタイミングやスピード、そしてボールをもらう人のランニングコースやスピードが点になってあった時、みんながイメージしている最高のシチュエーションになるでしょう。

 

ルールもシンプルだしイメージもしやすいのですが、点でパスを受けるというのがやはり難しいですね。

 

止まっている人にパスを投げるのは簡単ですが、走り込んでのパスとなるといないところに予測してパスをする必要があります。

 

 

いわゆるスペースにパスをするということですね。

 

パスをする方はスペースにパスをする不安が、パスを受ける方はスペースに間に合うかという不安があります。

 

 

そこで起きやすいのがパスをする人は結局人に投げるのでパスを受ける時にスピードが減速したり、パスを受ける人はスペースに間に合うか不安なので真横に立ってしまって同じく走り込んでもらえない、最悪の場合スローフォワードになることがあります。

 

気持ちは非常にわかりますが、そのチャレンンジはアカデミーで存分にやって欲しいなと思います。

 

 

例えパスが通らなくてもチャレンジすることが大切ですし、そもそも練習でチャレンジしないと試合ではもっとチャレンジできなくなりますからね。

 

引き続きみんなのアグレッシブな姿勢を期待してます!

 

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー太田クラス】

日時:2020年9月24日(木)

場所:尾島公園グラウンド

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→タッチボクシング

→ダイナミックストレッチ

2 L字パスレース

3 4列パスレース

4 ペアスクエアアタック

5 ボールゲーム&タカトレ

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/16

第15回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

朝と夜がかなり涼しくなってきましたね!

 

このままクーラーともサヨナラになりそうですし、むしろ油断してると風邪をひきそうな肌寒さもありますので皆さんぜひ天候の変化に合わせて体調管理を行なって下さい。

 

今週よりW.K.S.Pアカデミーのメニューもまた新しくしました。

 

 

 

1週間に1回のアカデミーは月で言うとだいたい4回です。

 

練習を行う目的はスキルの習得→実践で使えるようにするためにあるので、同じ練習を反復することはとても大切なことです。

 

中学校の部活のようにほぼ毎日練習が出来るのであれば反復練習を上手く活用してスキルの習得が可能ですが、週に1回のアカデミー(スクールやクラブも同じ条件ですが)では1回1回の練習をより充実したものにする必要があります。

 

そこで「またこの練習かー」と、アカデミー生に思われてしまうとせっかく良い練習でも質はグッと下がります。

 

 

 

むしろ練習の内容よりもアカデミー生が「今日は何やるんだろう?(ワクワク)」と前向きな気持ちで練習に臨む方がスキルの習得率が上がると思います。

 

なので「スペース」「コミュニケーション」と大きなテーマの軸はブラさずに練習メニューの変化を恐れずにみんなにはいろんな経験してもらいたいなと思います。

 

 

もちろん2〜3週間ごとにメニューを変えるわけですから、考案のために我々コーチにとっても頭を使う良い刺激になっております。

 

本日はスペースにパスをする練習をメインにゲーム形式で行いました。

 

 

ルールはシンプルですがスペースにパスを投げるとなるとイメージと実践が少しかけ離れてしまいます。

 

ボールを投げるスピード、走ってもらうスピードが点で合わないとミスが起きたりスピードが落ちてボールをもらうことになりますからね。

 

どうすれば走り込む仲間にパスを供給できるのか。

 

どうすればパスのタイミングにあわせて走り込むことができるのか。

 

 

パスのスキルとスピードコントロールに加えてみんながよく口にするコミュニケーションが大事ですね。

 

慣れてくるとイメージ通りにできる頻度が高まりますが、そうなると更にストレスをかけるようにしています。

 

ストレスのかけ方はアカデミー生がゆっくり考える時間とコミュニケーションを取る時間を減らすようにテンポを上げます。

 

アカデミー生からしたら焦ったり窮屈になったりとパニックになり、そしてイライラするかも知れませんが、実際のゲームで1プレー1プレーゆっくり考えて作戦を話してプレーすることはできません。

 

コーチがいちいち説明に入ることももちろんありません。

 

練習はなるべく実践に近づける必要があります。

 

 

なぜならば冒頭でもお伝えしましたが、

 

「練習を行う目的はスキルの習得→実践で使えるようにするため」

 

ですからね!

 

 

速いテンポでプレーを継続させるのもスキルの一つですし、むしろどんな状況でも自分の力を発揮することこそがスキルです。

 

練習ではできても試合でできないというのは、テンポが変わることも大きな要因の一つですね。

 

なのでアカデミーではなるべくテンポを上げて練習をするようにしていますので、皆さん嫌がらずにぜひついてきて下さいね!笑笑

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー前橋クラス】

日時:2020年9月23日(水)

場所:菊地サッカー・ラグビー場

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→タッチボクシング

→ダイナミックストレッチ

2 L字パスレース

3 4列パスレース

4 ペアスクエアアタック

5 ボールゲーム&タカトレ

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/12

第10回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

最近は天気予報に裏切られることが多くて準備から実際の活動に及ぶ差が大きいのですが、いつ何が起きるかわからないので日々、出来る準備は最大限にしておく訓練だと思って、引き続き天気予報との駆け引きを楽しみたいと思います。笑笑

 

ラグビーにおいても準備していたサインプレーや立てた作戦通りに行かないことも多々ありますが、その時にパニックにならないようにするには上手くいかなかった時のための別の作戦を用意するのか、その場その場で最適な判断をするためのリアクションを意識するのか方法はいろいろありますが、何をするにしても基本スキルが大切です。

 

 

基本スキルといっても様々ですが、アカデミーでいう基本スキルは主にランニング、キャッチ、パス、そしてコミュニケーションもスキルの一つとしております。

 

 

 

多くのアカデミー生が所属しているチームでも同じような考えで指導されていると思いますが、いわゆる「ボールを持って走って後ろにパスをしてそれを仲間が取って繰り返しサポートしながらどこでどんなボールが欲しいのかというコミュニケーションを取りながら…」と言ったものではなく、必ずスペースを意識した基本スキルをメニューに導入しています。

 

 

 

スペースはコートの幅によって変わりますし、ディフェンスがいるとさらにコートの幅とディフェンスが関係するスペースが出てきます。

 

またさらに仲間がいるとスペースの捉え方が変わってきますね。

 

と、普段何気なくではないでしょうが、上手くなるために練習しているキャッチやパスは何のために練習してるのかは皆さんイメージできてますよね。

 

 

 

そのイメージと練習が明らかにかけ離れたものになっていた場合、おそらく大事な時にミスをしてしまったりパニックになってしまいます。

 

そうならないようにするのが練習な訳で、だから練習ではなるべく実践に近い練習や緊張感(ドキドキ感)、プレッシャーを程よく楽しめる程度のメニューを取り入れると自然とスキルも上達していきます。

 

本日のアカデミーでも1 v 1のトライゲームから3〜4人のパスレース、チームで行う鬼ごっこやボール運びゲーム(スペースを活かすゲーム)をやってボールゲームを行いました。

 

 

 

「競う」というのは非常にワクワクドキドキしますし、かと言って明らかに勝敗に差が出るようなルールや設定だと勝つ方も負ける方も刺激が薄くなります。

 

それどころかあまり良い雰囲気になりません。笑

 

アカデミーではみんながボールを持ってみんながパスをしてみんなが成功と失敗を体験してみんなで成長出来る雰囲気づくりとメニューを提供出来るように、まずは我々コーチが頭と身体をフル回転させますね!

 

 

 

本日はアップからボールゲームまでテンポ良く楽しめました。

 

かつ、みんなの前向きなチャレンジがたくさんあって見ている僕もハラハラドキドキ程良い緊張感を持って楽しむことが出来ました。

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー熊谷クラス】

日時:2020年9月19日(土)

場所:熊谷スポーツ文化公園内 西第1多目的広場

小学生:13時50分〜15時00分

中学生:15時30分〜16時40分

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/10

第10回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

不安定な天気が続き、天気予報すらも頭を抱える毎日のように見受けられますが、引き続き天候と感染予防対策はできる限りの準備と対応を講じまして、さらにアンテナをビンビンに張って安心安全なアカデミー開催に努めてまいりますね!

 

本日のアカデミーは先週と同様にみんなでパスから始まりチームで戦うボール運びゲームをやった後に2週間ぶりのボールゲームで締めました。

 

 

一つ一つのメニューはシンプルではありますがどれも質が高くて大切なメニューです。

 

「大切」というのはみんなに学んで欲しいスキルとそのメニューを楽しんで欲しいという2通りの意味があるのですが、楽しむことが強すぎると学んで欲しいスキルが雑になったり適当になったりしますし、学びが強すぎると楽しさがなく固い練習になるので、その両方をバランスよく保つ事が大切な練習という位置づけにしております。

 

 

 

その2つが獲得されれば次のメニューに移行してテンポ良く行うことが集中力を切らさず練習を継続するポイントにもなります。

 

これはいくらコーチが熱くなって率先しても実際プレーするプレーヤーがその気にならなければテンポは悪くなるし集中力も続きません。

 

なのでコーチは練習のメニューを考えることももちろん重要なのですが、それよりもそのメニューにエネルギーを与え、プレーヤーのモチベーションを上げるコミュニケーションとアプローチと仕掛けが重要ですね。

 

 

さらにラグビーは原則、1対1のコーチングではないので全体に目を向けて全体をその気にさせるための観察力から実行力が必要となってきます。

 

なかなか僕も毎回ベストを尽くしてはいても上手くいかないことが多く、頭の中でメニューを調整して何とかやりくりしてる日々です。笑笑

 

さてさて本日も小学生、中学生ともに70分を濃い練習にすることができました。

 

 

小学生はいろんなチームの人とプレーにおいてのコミュニケーションが少しずつ取れるようになってきて、みんなで協力したり励ましあったり作戦会議したりと話すことが自然になりつつありますね。

 

結果的にそこの質が上がればプレーの質も上がるのは必然です。

 

ラグビーが上手くなろうとするならば、まずは仲間とどういう関係性を築くかがとても重要です。

 

アカデミーはその部分を初年度から意識して大切にしてますので、ラグビーが上手くなるというのは人間関係がとても良くなっている証でもあります。

 

続いて中学生は少し人数が少ないのもあるのですが数年間アカデミーを共にしてる仲間同士ですので雰囲気は非常に良いですね!

 

毎年の事ですが我々コーチが全く指示することなく3年生がぐいぐい引っ張ってくれます。

 

これは非常に助かりますし頼もしく思います。

 

コーチが「上級生だから」という言葉を使ってしまうのは僕はキライでして、学年関係なしに個性がまず尊重されるべきで、周りに対して気を使えたりサポートできたりするのは上級生だけでなくみんなに期待します。

 

「上級生」という言葉でその人を特定してしまうと個性はかき消されてただただ「上級生」というイメージでプレーをするのは非常にもったいない気がします。

 

でもW.K.S.Pアカデミーの中学3年生は毎年各クラス特徴があって、かつ自らで周りの選手を引っ張ってくれるのは本当に嬉しいです。

 

 

結果的にまたそういう人はプレーのパフォーマンスも高いという事実があります。

 

ひとまず節目の10回を迎えましたので、また来週も1回1回を大切にしてみんなの成長を見逃さないように僕も頑張ります!

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー太田クラス】

日時:2020年9月17日(木)

場所:尾島公園グラウンド

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/9

第14回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

先週は小学生クラスが始まる頃に雲行きが怪しくなってきて、そこから一気に雷が鳴り出したのでグラウンドに設置されているコンクリートの建物の中でまっさんとタカのエクササイズをしてもらいました。

 

 

本日は今朝の予報では嫌なマークが付いてましたが何とか持ち堪えて先週出来なかった練習がフルで出来ましたね!

 

先週やった唯一のみんなでパスは、前回カラーフープでやったのですが今回はテニスボールでやりました。

 

カラーフープの方がみんな投げやすい、取りやすいって言ってましたね。

 

 

理由はテニスボールが小さいからと。

 

投げたボールを見てから投げられたボールを見てキャッチするのは例えボールが大きくても難しいと思います。

 

 

このみんなでパスは4〜5人組が動かないでパスをするので「動くもの」と「動かないもの」の2つで整理しました。

 

「動くもの」はボールですよね。

 

そして「動かないもの」は人です。

 

だったら動かない人に投げたボールの行方を見るよりも、投げられたボール、つまり動くものを見た方がいいのでは??とアドバイスしてみました。

 

自分が投げたボールの行方が気になるのは分かります。

 

でも同時にボールが自分のところに来ますので、投げる強さや投げ方を常に一定にさえすればあとは仲間が取ってくれるはずです。

 

と、言うような工夫は一つの例ですのでどんどんプレーしながらみんなでベストな方法を探って欲しいと思います。

 

最後のボールゲームでは少し風が強くて小学生のみんなは何とかパスを繋ごうとするもコミュニケーションのエラーやタイミングなどが合わずにミスが起きました。

 

 

アタックにおいて最高の終わり方は?

 

「トライすること」と、的確な答えが瞬時に返ってきました。

 

さすがです!笑笑

 

でも毎回トライが取れたらベストなのですがトライが取れなかった場合、次にどんな終わり方がいいでしょう?と質問しました。

 

 

もちろん正解は一つではないと思います。

 

今回のボールゲームのルールに関してはキック無しのアタック4回、さらにディフェンスはタッチしたら自分のチームのインゴールに戻ってからプレーに参加するというルールでした。

 

さらに特別ルールとしてアタックはタッチされてから3秒以内にパスをしましょうということでしたね。

 

その中で話は戻ってトライが出来なかったとしても攻撃を使い切るというのは正解の一つかもしれません。

 

消極的になって攻撃権を大切にするということではなく、意図とした攻め方をチームでチャレンジして欲しいという願いです。

 

 

1回でも多く攻撃できればトライのチャンスは生まれますし、前進のチャンスもあります。

 

またディフェンスは下がりますから4回タッチされて相手ボールになったとしても相手は準備できてない状態で攻撃権が来る分けですから切り返しの攻撃に勢いは無いですよね。

 

と、ここまで考えてプレーが出来れば嬉しいのですが、とにかく1回でも多く攻撃をしてトライを取ろうとする楽しみをボールゲームの中で味わって欲しいなと思います。

 

中学生クラスの練習中は遠くの方の空が光だしましたが、何とか無事に終えて片付けもみんなの協力のおかげでスムーズに出来ました。

 

そして帰る頃にパラパラと降り出してきましたが、アカデミーには全く影響なく晴れやかな1日となりました!

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー前橋クラス】

日時:2020年9月16日(水)

場所:菊地サッカー・ラグビー場

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/5

第9回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

昨日から熊谷市は雨予報で、まだまだ残暑があるとは言え涼しくなってきたなぁ、と思ってた矢先だったのですが、残暑どころかまだまだ夏の熊谷クラスでして、さすが「あついぞ!熊谷」でした!笑笑

 

さて、今月も熊谷スポーツ文化公園にて毎週土曜日の開催とさせて頂きます。

 

まずは引き続きイレギュラーな開催になりますことを皆様にご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

 

熊谷クラスのアカデミー生達も非常に明るく仲良くプレーが出来るようになってきました。

 

 

 

今年のアカデミーでは全てのクラスに共通してラグビーという競技を改めてどのように捉えていくのかを考え直してプログラムを組んでおります。

 

ラグビーは皆さんご存知の通りコンタクトスポーツの代名詞だったり前にパスをしてはいけないという独特のルールがあったり、さまざまな種類のパスやキック、ラインアウトやスクラムなどなど複合的なスキルが要求されるユニークな競技です。

 

ユニークであるがためにアカデミー生達にはユニークな発想を持って欲しいというのが僕の願いです。

 

 

 

 

ラグビーの練習というと止まってパス、走ってパス、当たるなどといった単発な練習をメインにするチームが多く、これはこれで非常に大事なことなのですが、ではその練習は何のために?って考えたときに試合で活かされなければ意味がありませんよね。

 

で、その試合はというと当たり前ですが相手がいて試合という緊張感があって勝ちたいという気持ちと失敗したらどうしようという期待と不安が入り乱れて…。

 

 

 

 

とにかく練習とはかけ離れた状況があるわけですね。

 

でも練習を組み立てる前提に、なるべく試合に近いドキドキ感、ワクワク感、ハラハラ感など感情が湧き出る練習プランをメインにアカデミー生達に経験してもらうことで、それに必要なスキルが止まってパスなのか、走ってパスなのか、当たることなのかを気付いて前向きに取り組めるのではないのかなって思います。

 

とにかくアカデミーではゲームを楽しみ、必要なスキルを学ぶサイクルを作りたいなと思います。

 

本日のボール運びゲームはまさにユニークなルールでした。

 

チームの人数プラス1つのボール(6〜7個)を端から端までディフェンスに遮られることなく何個運べるかというゲームでした。

 

 

運び方はキック以外ならなんでもオッケーです。

 

と、ここまでのルールで皆さんはどんな想像をして工夫をしますか?

 

って事なんですね。

 

パスは前にも投げて良いし、一人でボールを2個持っても良いしとラグビーのルールにないルールですが、頭を柔らかくすることはプレーの幅を広げてくれるので導入しました。

 

 

各チームによってボールを運ぶ作戦がさまざまで面白かったです。

 

またそれは相手の作戦を否定するのではなく、良いと思ったことはシェアして自分達の強みだと思ったことはさらにクオリティーを高める工夫を期待しています。

 

 

みんなの楽しそうな顔が印象的でしたので、また来週もボールの運び方の工夫を楽しみにしています。

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー熊谷クラス】

日時:2020年9月12日(土)

場所:熊谷スポーツ文化公園内 西第1多目的広場

小学生:13時50分〜15時00分

中学生:15時30分〜16時40分

予定です。

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/3

第9回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

改めて9月も尾島公園グラウンドをお借りしての開催となりますこと、皆さんにはご理解頂くと共に快く貸し出してくださる市には感謝申し上げます。

 

アカデミー生達が伸び伸び楽しくラグビーができるのは多くの人の支えがあってというのは頭ではわかっていても振り返って再認識することも必要だと思います。

 

これはプレーの成長と共に自分一人でラグビーがうまくなったと思い込んで周りとの協調性が取れなくなってしまう事を防ぐ考えにもなりますので、足元を見つめ直す機会も定期的に行って参りたいと思います。

 

さて、今日はウォーミングアップで行う「みんなでパス」について。

 

 

1人1つカラーフープを持って4人1組で行う練習です。

 

4人で四角形を作って「せーの」の合図で持ってるカラーフープを左の人にパスをします。

 

 

つまり全員フープ持ってるので左にパスをすると右からパスがくるのでキャッチもしなければなりません。

 

 

全員落とさず成功したら次は右に1回。

 

成功したら左に2回右に2回。

 

さらに成功したら左に3回右に3回と回数が増えていくのですが、失敗のたびに左1回に戻ります。

 

ゴールはなく、とにかく全員のパスが何回繋がるのかをチャレンジしてもらいます。

 

ただしこれは成功が目的ではなく、成功のためにチームで工夫をするとことや、協力をすることを目的にしています。

 

成功させるための努力ですね。

 

その先にたくさん回数を重ねればより達成感が生まれますが、それは土台にチームとして協力できたと言う証が無いとその感情は生まれません。

 

もっと言うならば失敗しては工夫して、また失敗しては工夫しての背景があればあるほど達成感は増します。

 

またこのメニューは視野を広げるメニューにもなりますので、その後のチーム鬼ごっこやボール運びゲームの時にいろんな情報を目から取り込むのにはとても良いメニューです。

 

 

 

来週もメニューの繋がりを意識して楽しんでもらえればと思います。

 

アカデミーも9月に入りましてアカデミー太田クラスのみんなもアカデミーでの雰囲気や流れなんかも掴んで来ましたね。

 

 

中学生クラスでのちょっとした出来事なんですが上級生が下級生に対して「名前教えて」と。

 

何気ない一言かも知れませんし、いまさら?って思う人もいるかも知れませんが、その一言をなかなか言いたくても言えない年頃であるのは僕も経験してまして、でもその一言で「相手のことを知ろう」と言う前向きな気持ちがひしひしと伝わってめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

これはある程度の時間をかけて生まれる一言であるのは過去5年アカデミーをやってきての感想です。

 

 

各クラスの雰囲気や色は我々コーチが作るのではなく、アカデミー生達です。

 

つまり主役はみんななので、限られた時間を自分と仲間で楽しんで欲しいと思います。

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/09/2

第13回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

9月になりましたね!

 

夏の名残りを堪能しつつ、気温が下がると秋の気配もちらほら感じるようになって来ましたね。

 

予想最高気温が30度だと「お、ちょっと涼しい!」と思ってしまうくらい今年の猛暑もなかなかのものでしたね。笑笑

 

とはいえまだまだ油断はできないので熱中症や脱水症状にはくれぐれもご注意下さい。

 

睡眠と栄養と運動のバランスを1日の中でしっかりと取れるように、生活リズムも整えましょうね!

 

小学生クラスはあいにくスタートした瞬間に雨が降ってきてすぐに雷が鳴りましたので、安全な場所に避難して限られたスペースではありましたがまっさんとタカがストレッチや有酸素運動、そしてリズムゲームなどじわりじわり汗が吹き出し、しかし楽しいメニュー行ってくれました。

 

 

 

ほんの数週間前のオンライントレーニングで頑張っていたみんなを思い出しました!笑笑

 

残り10分は天気も落ち着いてきたのでカラーフープを使って「みんなでパス」をやりました。

 

 

成功させるための工夫はできましたか??

 

 

また、成功させようとする意識はありましたか?

 

ぜひ来週もチャレンジしましょうね!

 

中学生クラスは何とか開催出来たので、新しいメニューを今週より導入しました。

 

 

少しラグビーっぽい4列パスやリアクション1 v 1を導入しましたが、引き続きアカデミー生達の閃きやアイデア、発想を引き出すようなメニューを中心にして柔らかい思考でプレーができることを期待しております。

 

 

1 v 1では指定された4色のうち1色のカラーフープをアタックもディフェンスもタッチをしてから、アタックはそれ以外の3色にトライをし、ディフェンスはそれを阻止します。

 

リアクションスピードも大切ですが、カラーフープをタッチしてから振り返った時の景色を見てスペースを探す、埋める判断が必要です。

 

とは言ってもアタックがかなり有利なのでみんないっぱいトライが取れて良かったです!

(コーチが出すカラーフープの色に左右されることもありましたが笑笑)

 

4列パスは2チームに分かれてのレース形式でした。

 

 

とにかく4人でパスを繋いでどちらが先にトライを取るのか、というシンプルな内容。

 

ルールも大切なスキルもみんなは明確にわかっているのですがミスは起きます。

 

なぜでしょう??

 

それはレース(競争)だからです。

 

本日あげられる原因は決してネガティブなことはありませんでした。

 

みんな一生懸命レースに勝つために必死でしたから。

 

つまり勝ちたいという一生懸命な想いがプレッシャーとなりミスに繋がっていました。

 

このミスはなかなか経験できるものではありませんので、皆さんには本日のミスは前向きに捉えてほしいと思いますし、そう言ったドキドキワクワクするようなプレッシャーをたくさん経験してもらえるようなメニューを考えますね!

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー前橋クラス】

日時:2020年9月9日(水)

場所:菊地サッカー・ラグビー場

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→みんなでパス

→ダイナミックストレッチ

2 リアクション1 v 1

3 4列パスレース

4 チーム鬼ごっこ

5 ボール運びゲーム

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/08/29

第8回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日の熊谷クラスが8月最後のアカデミーとなりました。

 

 

来週からは9月ということで秋の準備の季節になりますが、まだまだ猛暑日は続くそうですので引き続き体調管理に努めて下さいね。

 

 

本日も60分の短縮開催とさせて頂きまして、練習のテンポもスローにしながらも、1プレー1プレーを集中してテーマである「リアクション」を意識して楽しめましたね。

 

 

 

アカデミーでは良く言うのですが、例えばパスが仲間に通らずグラウンドにボールが落ちました。

 

さて、このボールは誰のボールでしょうか??

 

「誰のものでもない!」

 

ほぼ全員同じ回答でしたね。

 

はい、誰のものでもないので答えは「先に拾った人のボール」なんですね。

 

何を言いたいかというと、たとえそのパスが上手く通らなかっても再獲得するために速くリアクションしてほしいこと。

 

ディフェンスは相手がくれたボール争奪のチャンスなので、同じく速くリアクションしてボールゲットを狙いましょう。

 

パスが通らない、つまりはそこだけを切り取るとパスミスかも知れませんが、それがスローフォワードやノックオンで無ければプレーは継続されますよね。

 

だからすぐに修正してまた攻撃に転じる準備とリアクションをみんなには期待しています。

 

ボールゲームではアタックがパスミスをしてターンオーバーになった瞬間、ディフェンスだったチームがすぐに切り替えてボールを拾ってトライまで持ってくシーンは良くあります。

 

 

 

最高の切り返しで、その時のリアクションはみんな素晴らしいのですが、一方でアタック側はほとんどと言って良いほどリアクションをしません。

 

しないと言ったら大袈裟なんですが、ディフェンス側だったチームにボールを拾われた瞬間に「あ、やば」みたいな感じで動き出すのですが、その時点ではスタートがそもそも遅れてるので間に合いません。

 

これはどのクラスも共通で、さらにいうならばジュニア世代の全てのコーチの皆さんが頭を悩ませてる問題かもしれませんね。

 

 

 

ターンオーバーはミスをしてしまったチームとミスをチャンスにするチームという状況になるので、ミスをしてしまったチームは心理的にリアクションが遅れるのでしょうか。

 

 

と、リアクションと言ってもいろんなパターンがありますので、基本となる動いたら反応するというシンプルな練習から土台となるリアクションを高めて行きましょうね!

 

さらに水を飲みに行く時、戻ってくる時、人数ゲーム、集合などプレー以外の時間をなるべく速く反応して削ることでプレータイムが伸びますので、引き続き協力よろしくお願いします。

 

本日は噴射機を持ったタカが大人気でした!笑

 

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー熊谷クラス】

日時:2020年9月5日(土)

場所:熊谷スポーツ文化公園内 西第1多目的広場

小学生:13時50分〜15時00分

中学生:15時30分〜16時40分

予定です。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→カラーフープケンケンパ

→ダイナミックストレッチ

2 リアクションジャッカル

3 リアクション鬼ごっこ(対面パス)

4 ミラーパスドリル

5 ボール回収ゲーム

6 ボールゲーム

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2020/08/27

第8回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

 

太田クラスを開催している尾島公園グラウンドのセミはまだまだ元気で、セミの鳴き声で体感温度は5度くらい上がってる気がしますが、個人的には夏が大好きなのでもう少し夏の雰囲気を味わえること、セミに感謝しています!笑

 

 

日中、太田市付近ではいきなり空が暗くなってきて雷が鳴り出しました。

 

天気予報でも本日は夕方から夜にかけて不安定な天気であることもアナウンスされていましたので、雷が鳴った場合は練習中でも直ちに中断をして安全な場所への避難をする旨、皆さんに連絡させて頂きました。

 

今後もこの様な事態がいつ起きるかわかりませんので、引き続き安全に配慮した運営を心がけると共に、保護者の皆様や参加してくれるアカデミー生達の協力も大変心強いのでお願いしたいと思います。

 

さてさて本日のアカデミーでは先週に引き続き「リアクション(反応)」をテーマに全く同じドリルを行いました。

 

 

 

先週と同じということもあり何をやれば良いのか分かっている訳ですから先週よりも速いリアクションスピードを期待するのは当然ですよね??

 

でも小学生は少し気持ちがラグビーに向いてない場面が序盤にあったので、その姿勢に問いかけました。

 

気持ちが他所に向くのはコーチの責任でもあります。

 

コーチに気持ちが行かないアプローチや仕掛けが足りないってことですからね。

 

でも全員ではなく、ごく少数の生徒の気持ちが他所に向いていて、それを周りが気にし出したので全員がそっちの方向に流れないように序盤で問いかけました。

 

これもリアクションスピードの一つですね。笑

 

もちろんそのあとはしっかり集中してくれて一つ一つのドリルを楽しんではくれましたが、湿気も多く暑かったため思うようなテンポで出来なかったことは反省です。

 

 

 

今回はボールゲームについてのフィードバックをレポート致します。

 

ボールゲームのルールでは、ディフェンスにタッチされてから3秒以内にパスをするというルールでしたね。

 

 

 

もう少し具体的に言いますと、ボールキャリアはタッチされたら股の下にボールを置き、そのボールを2人目の選手がパスをするまでを3秒以内にしましょうというルールです。

 

3秒超えてしまうとターンオーバー。

 

つまりタッチされてからのリアクションスピードがそれぞれの役割で要求されるのですが「3秒以内にパスアウトするためにはどうすれば良いですか?」に対しほぼ全員が「2人目の選手が早く寄ってパスをする」という答えでした。

 

「さすがみんな、よく分かってるね!」と、思いつつ「でも2人目だけが問題?」とさらに質問を掘り下げますと「1人目の選手がまずタッチされたらすぐに股の下にボールを置く」「2人目の選手が誰にパスをすれば良いのかボールをもらう人を明確にする」といった時系列での回答が出てきましたね。

 

 

その通り。

 

いくら2人目の選手が早く到達してもそもそも捌くボールが無いと捌けません。

 

また、捌く準備が出来ているのに誰にパスをして良いか明確でないとパスが出来ずに3秒が経ってしまいますね。

 

必ずしも2人目だけが原因ではなく、むしろ1人目から2人目、そして3人目と時系列で考えることが感覚的に出来れば非常にコーチとして満足でした。

 

またそう言った想像力や創造力を生み出すことが先の将来に必ず役に立ちますので、ラグビーにおいてセオリーは時に役に立ちますが、同じくらいセオリーに縛られて可能性を引きだすことができないままというのも往々にありますから、引き続きアカデミーでは想像力と創造力を生み出すキッカケとなる仕掛けをしていきたいと思います。

 

 

【次回のW.K.S.Pアカデミー太田クラス】

日時:2020年9月3日(木)

場所:尾島公園グラウンド

小学生:17時10分〜18時20分

中学生:18時50分~20時00分

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→カラーフープケンケンパ

→ダイナミックストレッチ

2 リアクションジャッカル

3 リアクション鬼ごっこ(対面パス)

4 ミラーパスドリル

5 ボール回収ゲーム

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE