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2019/12/13

第27回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスは今月に入りさらに入会希望者(中学生クラス)が現れ、活気もグングン上がってます。

 

部活を引退した3年生が、高校までの間にラグビーに触れたいというニーズにお応えできるのもアカデミーの強みだと思います。

 

特に小中学生の間はチーム活動が全てだとは思いません。

 

チーム活動は仲間と試合をする喜びを一緒に味わえるのが強みだと思いますが、一方で勝利至上主義になるあまり、プレー参加率に大きな格差を生む可能性もあります。

 

それでもそのチームでプレーをする覚悟があるならば別の話かもしれませんが、その覚悟はもう少し先でも良いと思います。

 

とにかくたくさんボールを触ってたくさんパスをしてたくさんキャッチをしてたくさん…

 

いろんな経験をして欲しいです。

 

成功を求め過ぎると失敗を恐れて消極的になるデメリットもあります。

 

またズルをする可能性も出てきます。

 

そうなると楽しめなくなり、スポーツがスポーツとして成り立ちません。

 

我々アカデミーのコーチは、みんなの個性を尊重して仲間と共にトライを取るためのプレーを選択してチャレンジを楽しんで欲しいと願います。

 

そのためのサポートを全力で行うのが我々の責任です。

 

ですからいろんな目的を持ってアカデミーに来て下さいね!

 

 

 

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■アクセルキャッチ

 

先週に続いて2回目のこのドリルは、小中学生ともに1 v 1を理解して競り合ってましたね。

 

特にディフェンスにコースを遮られた時のカットインの加速が素晴らしかったです。

 

相手との間合いを見極めて抜き去る感覚は心地いいものです。

 

これはどのプレーヤーにも味わって欲しい感覚です。

 

 

 

■2パスアタック(レポート:タカ)

 

ボールを持っていないプレーヤーをサポートプレーヤー、もしくはオフザボールと言います。

 

オフザボールのほうはフィールド上には14人もいるんです。

 

ボールを持っていない時こそ最大限のサポートができるように。それが「フォロー」と「コミュニケーション」です。

 

ボールを持ってるプレーヤーにフォローできた時は自分の位置を知らせたり、パスのコースを教えることは重要ですが、サポートに行けない時のコミュニケーションも重要です。

 

ボールを持ってる選手が、仲間がついてきてくれてると思ったら実はいなかったり。

 

いないことを伝えるのも大事ですよ。

 

■4 v 3(レポート:まっさん)

 

アタック有利な状況で、どうやってトライに結びつけるかを先週に続き行いました。

 

相手に止められることを逃れようとパスをしてしまいミスになったり、前に相手がいて減速してしまうシーンが何回か見受けられました。

 

このドリルでは2回の攻撃チャンスがあります。

 

継続することで新しいチャンスが生まれるので、タッチされることを恐れず1歩でも前進していきましょう。

 

その中で春からやってきたホットパスやアクセルキャッチなどのスキルを使いトライを目指そう!

 

■ボールゲーム

 

小中学生ともによく声も出ていてボールが動いてサポートプレーヤーの意識も高いボールゲームが出来ましたね。

 

ボールゲームはいつもランダムにチームを作るため、いろんな人とチームを組みます。

 

だからコミュニケーションが必要になってきます。

 

さらにこれまでのドリルで他の人のプレーの特徴や性格も観察しながら覚えると、ボールゲームの時にはさらに高いチーム力を発揮することができます。

 

だから常に仲間に関心を持つ癖をつけましょうね。

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペアキャッチ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&立正大学スペシャル

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/12/12

第28回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

昨日、丸の内で行われたパレードの影響もあり、本日のパナソニック ワイルドナイツのグラウンドには多くのファンの方やメディアの方がお見えになりました。

 

それに伴い、駐車場の区画整理が行われてW.K.S.Pアカデミー太田クラスをご利用の皆様にもご迷惑をお掛けするかたちとなりましたことを、改めてお詫び申し上げます。

 

敷地内での事故やトラブルを未然に防ぐための対応でございますので、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

そして日本中の注目を浴びるチームと同じグラウンドでプレーが出来るアカデミー生の皆さんは、ワイルドナイツの選手に負けないくらい元気いっぱいにプレーすることを引き続き期待しております。

 

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■反応マーカータッチ

 

前後に指示されたカラーマーカーをタッチして最後はダッシュでフィニッシュするドリルです。

 

バックする時もチラ見で前を見れるように半身でバックするよう担当のまっさんからアドバイスがありましたね。

 

バック走にしてしまうと下がるのが遅くなり、完全に背中を向けると前の情報が全く入ってこないということで半身にしましょうとのことでした。

 

また、急ぐのは良いのですがオフサイドしたりマーカーをタッチしないのはルール違反なので気をつけて下さいね!

 

 

 

■アクセルキャッチ

 

今日は特に小学生クラスの時の風の強さと言ったら半端なかったですね。

 

テントが立てられませんでしたから相当な風でした。

 

そんな中でもアクセルキャッチをするためのキーポイントをしっかりと押さえてディフェンスとの1 v 1にチャレンジ出来ていましたね。

 

 

■2パスアタック

 

タカが担当するドリルです。

 

こちらも風が強かったのですが、サポートプレーヤーの重要性は理解できてましたし、適度なスピードのコントロールも良かったと思います。

 

でもディフェンスの状況によって判断の難易度が変わってましたが、基本的にはスペースにボールを運ぶことですから難しく考えすぎずに今持っているスキルでもたくさんのオプションを試すことが出来ます。

 

自信持って下さいね!

 

 

 

 

■4 v 3

 

まっさんが担当するドリルです。

 

ボールゲーム前のドリルでボールゲームに近い状況でのドリルなので丁寧にプレーしつつ勢いをつけてボールゲームに繋がって欲しいドリルです。

 

トライを取ろうとするいう意識は強くなってきました。

 

しかしコミュニケーションのエラーやアタックのテンポが少しでも遅くなるとトライから遠ざかってしまいます。

 

それらをどう改善していくを考えてトライ&エラーを繰り返して下さいね。

 

■ボールゲーム

 

起点からトライまでの間にスクラムハーフのパスを含めて2回パスをしましょうとルールでした。

 

タカのドリルを実践で行えてるかどうか、そしてフィニッシュの時にアクセルキャッチのドリルが活きているかどうかを振り返ってみてください。

 

もし、できなかった人は次やる時にどうすればできないからできるに変わるかを考えましょう。

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペアキャッチ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/12/11

第27回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

この時期は人権月間、および人権週間に合わせてタカコーチがいろんな学校に行って人権についてのお話をしてくれます。

 

タカはデフラグビープレーヤーでもあり、耳からの情報ではなく目からの情報を頼りにプレーをしております。

 

話す⇄聞く以外のコミュニケーションを講話の中で話してくれるのですが、いつも講話を聞くたびにコミュニケーションの奥深さや大切さを知ることが出来ます。

 

『百聞は一見にしかず』と言いますが、自分の目で見たものは自分にとっての真実であり、大事な情報です。

 

ラグビーにおいても自分の目の前の状況と、隣の仲間が見た状況とでは捉え方や感じ方が違います。

 

なぜならば自分のプレーの特徴によってその状況をどう判断するかが変わるからです。

 

例えばアタック2人、ディフェンス1人の状況ではアタック有利という見方が大半でしょうが、この有利性をどう活かすかはアタック2人のキャラクターによって様々なパターンがあります。

 

とはいえアタックの2人がそれぞれ勝手な事をするとミスが起きてしまいます。

 

そうならない様に、自分の想いを伝えるコミュニケーションが重要で、それを我々は話す⇄聞くという方法を使います。

 

いろんなプレーを試すことは大歓迎です。

 

でもそこには自分勝手なプレーではなく、仲間とのコミュニケーション(意思疎通)を大切にチャレンジして欲しいと思います。

 

さて、本日のレポートです。

 

■ペアキャッチ

 

2人組になって背中合わせでボールを手渡しします。

 

腰をツイストしたり前屈&後屈したりと身体の可動域をフルに使ってボールを手渡しし、他のペアと競います。

 

良くあるゲームですが、簡単なルールやシンプルな動きを練習はじめに導入することで練習のスタートに勢いをつけてくれるのでオススメですよ。

 

ペア同士の息を合わせることも重要ですしね。

 

また、この時期は非常に寒いのでなるべく身体を温める動作も取り入れるようにしております。

 

 

 

■アクセルキャッチ

 

先週のイメージがしっかりと残ってましたので、本日はさらにアクセルキャッチしながらディフェンスとの1 v 1に拘ってもらいました。

 

タッチラインもしっかり設定して限られてスペースでの加速と勝負ができたかなと思います。

 

あとは試合の強度でこのアクセルキャッチが活かされれば良いですね!

 

 

 

 

■2パスアタック

 

ここからのドリル2つとボールゲームは「トライを取ること」が明確な目的となります。

 

その中でこのタカのドリルではトライを取る条件として2パスして下さいね、というルールでしたね。

 

狙いはボールキャリアを孤立させず、分厚いサポートを意識させるためです。

 

ボールキャリアに適切なコミュニケーションを取ること。

 

そしてそのコミュニケーションが届く適切なポジションにフォローすることがキーポイントとなります。

 

 

 

■4 v 3

 

2回ある攻撃権の中でトライを取りましょうというドリルです。

 

一発でトライを取れることもあれば、タッチされて2フェーズ目に持ち込むときもあります。

 

まっさんが皆さんに伝えた「クイックアタック」と「役割を明確にすること」はその2フェーズ目で活かされるキーポイントとなりました。

 

無理に一発でトライを取ろうとするのではなく、ディフェンスにプレッシャーをかけてじっくり2フェーズ目でトライを狙うとさらに確率が上がりますね。

 

 

 

■ボールゲーム

 

ラグビースキルを経て行うボールゲームは毎回ドリルでやっているときよりもスピードもあってリアクションも良くコミュニケーションの質も上がります。

 

ここで発揮する皆さんのパフォーマンスが本当の皆さんのパフォーマンスだと思います。

 

だからこそボールゲームでの強度がドリルでも発揮出来ればどんな状況でも100%の力を発揮する癖をつけれます。

 

我々コーチはその導きをしなければ行けませんね。

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペアキャッチ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/12/6

第26回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

ラグビーワールドカップのおかげでラグビーに関わることの全てが今もなお、盛り上がっております。

 

大学ラグビーもしかりでして、12月8日は熊谷ラグビー場にて立正大学ラグビー部さんが一部昇格を懸けて戦います。

 

立正大学ラグビー部さんは熊谷クラスで大変お世話になっておりますので、是非とも一部昇格を果たしてほしいと思います。

 

今までもチャンスが無かったわけではありませんが、一部残留を目指すチームの意地もありますからそう容易くはありません。

 

1年間の積み重ねが現れる80分間になると思いますから、是非みなさんも熱い応援を宜しくお願い致します。

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■ダイナミックストレッチ

 

だんだん寒くなってきましたので、なるべくスタティックな状況にならないように動きのある動作をメニューに加えております。

 

ですのでもし、早く来れる人がいましたらアクティブウォーミングアップの前に個人で体を温める工夫もお願いします。

 

それができれば怪我の予防にもなりますし、より一層ウォーミングアップの質が高まります。

 

 

■アクセルキャッチ

 

このドリルの初回としましては、加速してボールをもらうイメージをしっかり持ってもらうことが出来ました。

 

また、加速してボールをもらうメリットも理解してましたので前向きに取り組めてましたが、加速してボールをもらうことのリスクも少なからずありました。

 

例えばボールをもらうタイミングが早すぎて浅くなることです。

 

なのでキーポイントを「我慢」することとしてます。

 

そしてドリルではあまり触れませんでしたが、加速してボールをキャッチするサポートプレーヤーに対してボールキャリアはピンポイントでターゲットに投げる必要性があります。

 

つまりパスのスキルも高いレベルが要求されます。

 

だから個人練習やパススキルの練習の時の意識が高まることを相乗効果として期待しております。

 

 

 

■2パスアタック(レポート:タカ)

 

この練習はボールを持っていないプレーヤーにフォーカスを当てたドリルでした。

 

せっかくラインブレイクしたのに、チャンスを拡げられずターンオーバーされるってこともよくあります。

 

ラインブレイクした時、フルバックとの1 v 1の状況からサポートプレイヤーのフォローにより、2 v 1、3 v 1の状況に作り出していくというドリルです。

 

パスして終わりではない。パス&サポート(フォロー)をセットとして動きましょう!

 

■4 v 3(レポート:まっさん)

 

ミニボールゲームで実践により近い状況のドリルになります。

 

ボールゲームとの違いはアタックの人数が1人多くアタック有利な状況を作っているので、どこかに必ずトライチャンスがあります。

 

キーポイントを役割を明確にする事、クイックアタックとし、素早い攻撃を仕掛けることで相手に脅威をあたえることができます。

 

早いテンポになり焦りからミスが見られましたが、勢いのある攻撃も多く見られました^ ^

 

春からやってきたドリルはこのような攻撃の1シーンを切り取ったものなので、それぞれのドリルを思い出してチャンスをトライに結びつけましょう!

 

■ボールゲーム

 

2パスをしてからトライというタカのドリルをルールに採用して行いました。

 

僕が担当してた小学生のゲームでは、ルールをよく理解してプレーをしてくれてました。

 

しかし、ボールキャリアはサポートプレーヤーを意識して繋ごうとするのですが、ボールを持っていないときに課題があって、自分からボールをもらう意欲が少ない印象でした。

 

全てをボールキャリアに委ねてるとまでは言いませんが、単純にコミュニケーションを取ることに消極的です。

 

積極的にプレーへの参加を期待するのですが、なかなか遠慮が優先してしまうのがこの年頃なので末永く見守っていきたいです。

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→体内時計(2分)

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/12/5

第27回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

少し時間が経ちましたが、今年の流行語大賞に『One team』が選ばれましたね。

 

他のスポーツや分野でもよく使われていたのかは知りませんが、ラグビー界ではいろんなチームでこの言葉をよく聞きます。

 

RWC2019の日本代表をイメージするOne teamは、本当に多くの時間を選手やスタッフ、関係者が日本代表のために費やしてラグビー以外での様々な取り組みや活動をしてきたからこそ実現したOne teamでした。

 

特に外国籍を持つ選手や、いろんな文化やバックグラウンドを持つ選手が集まる日本代表にとって、何を核にすることが大事なのかを深掘りされたと思います。

 

もちろん日本にゆかりのある文化や歴史、わかりやすく言えば『君が代』を知り全員が意味を知って歌うことがOne teamに凝縮されていたと思います。

 

しかし外国籍を持つ選手にもそれぞれの文化や歴史があるわけですから、その辺りもちゃんと尊重されていたのだと思います。

 

個人を尊重してチームを愛していくプロセスが相当な時間と作業だったからこそ多くの人を感動させるOne teamが出来上がったと思います。

 

だから簡単にOne teamというフレーズを使わないで、という訳でもありません。

 

そんな日本代表の様になりたい、なれる様に頑張る、と言ったモチベーションのフレーズとして僕はどんどん活用して欲しいと思います。

 

W.K.S.Pアカデミーはチーム活動ではありませんが、90分という時間を共に過ごす一つのチームであることには変わりありません。

 

これからもみんながみんなを高め合える様な組織でありたいと思います。

 

さて、本日のレポートです。

 

■体内時計

 

これはウォーミングアップで時々やるのですが、2分間を自由に個人でグラウンドの中を動き回るだけです。

 

しかし2分経ったことは伝えず、自分が2分だと思ったらコーチの周りに来て座ります。

 

アカデミー生の体内時計がどんな感じかをアップを兼ねて楽しく動き回り、さらに集中力も高める狙いもあります。

 

結構な確率でピッタリがいるので驚きます!

 

 

 

■アクセルキャッチ

 

加速してボールをもらうことのメリットを何よりも「前進する」ことであると理解を深めて臨んでもらいました。

 

ボールのもらうタイミングと体の向きが大切であることからタメを作るためにスタートを我慢することと、ボールをもらってから様々なプレーに転換できるようになるべく身体を真正面にしてもらうことをキーポイントとしました。

 

そしてディフェンスがカバーに来るコースに配置すると、さらに加速してボールをもらう意識が高まります。

 

たまにディフェンスの圧力にやられて減速してしまったり、押し出される様に流れたりする人もいましたが、十分な前進が獲得できていれば勢いそのままに捕まってしまっても大丈夫です。

 

圧力に負けてタッチラインに出てしまったら相手ボールになりますし、減速してしまったら逆に勢いあるタックルを見舞われてしまいますからね。

 

 

 

 

■2パスアタック

 

タカの担当するドリルでした。

 

中学生は勢いあるアタックが出来ましたが、小学生は難しく考えすぎたのか、はたまた理解が浅かったのかは分かりませんが勢いがなくキレイにプレーしようとし過ぎてミスが多かったイメージでした。

 

 

■4 v 3

 

アタック有利のミニボールゲームをまっさんが担当してくれました。

 

アタックに勢いがある時はトライが生まれやすく、逆にアタックに勢いがない時はトライから遠ざかる傾向にあったので、勢いとトライの関連性は高いことを伝えていければ良かったです。

 

 

■ボールゲーム

 

起点からトライまでの間に2パス以上しなければならいという条件を採用したボールゲームを行いました。

 

つまりボールキャリアが非常に優秀でも、パスを2回してなければトライが出来ないということからサポートプレーヤーの質がとても大事にということがわかります。

 

もちろん本当のゲームにはこんな縛りはないので窮屈な場面も少なからずあった様ですが、ボールキャリアはサポートプレーヤーを探す癖を、サポートプレーヤーは自分の存在を強くアピールする練習になりました。

 

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→体内時計(2分)

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/12/4

第26回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

早いものでいよいよ2019年も最後の1ヶ月となりましたね。

 

街はクリスマスムード一色でキラキラしてていて、それだけでなんかワクワクするものです。

 

師走というくらいですからいろいろなものが目まぐるしく動きます。

 

車や人の往来など、不注意によって起こる事故も私生活ではリスクとしてありますから出来るだけ注意を払う1ヶ月にして下さい。

 

さらに体調面でもインフルエンザを中心にウイルス感染等のリスクがありますから、栄養と睡眠をしっかり摂って予防に努めましょう。

 

これらのことを常日頃から考えて行動することは必ずラグビーにおける状況判断に活かされます。

 

何をして目標に向かうのか、目まぐるしく変わる局面において瞬時に何が良くて何がリスクなのかを判断する能力も養えますから、必ずしもラグビーのスキル高める方法はグラウンド内だけでは無いことを知ってもらえると嬉しいです。

 

さて、本日のレポートです。

 

■反応マーカータッチ

 

縦に置いてある黄、青、緑のマーカーをランダムにまっさんがコールしてその色をタッチしてゴールを目指すというドリルです。

 

前進もあればバックもあるため、バックの際は半身で下がることをまっさんからアドバイスがありましたね。

 

下がりながらでも情報を得るという意識を持って、素早くゴールを目指しましょう。

 

 

 

■アクセルキャッチ

 

ボールキャリアに対してサポートしている2人目のボールのもらい方のドリルです。

 

アクセル、すなわち加速してキャッチが出来ればアタックに勢いがつきます。

 

ディフェンスを振り切れますし、例え追いつかれてもかなりの前進が獲得できます。

 

しかし早くボールをもらおうとすると浅くなりすぎて減速する恐れがあるので、我慢することとなるべく体を真正面に向けてボールをもらう2点をキーポイントとしました。

 

 

 

■2パスアタック

 

トライを取るまでに必ず2パス以上しましょうという条件付きのタカのドリルです。

 

狙いはボールキャリアが孤立しないように適切なサポートを促すためです。

 

立ちはだかるディフェンスを突破しつつどうサポートすれば的確にボールがもらえてトライが取れるのか。

 

コミュニケーションとフォローの2つがキーポイントとなりますね。

 

 

■4 v 3

 

ミニボールゲームをイメージしたまっさんのドリルです。

 

アタック側に人数を1人多くしてますので、目的であるトライが取りやすくなってます。

 

しかし無理にトライを奪おうとするとミスが起きたり、一度ラックを作ってから次のリサイクルボールを遅延させるとディフェンスに準備を与えてしまい、トライが遠ざかります。

 

なのでラックが出来たらクイックでボールを出すことと並行して、それぞれの役割が明確に決まっていることでさらにトライを奪う確率を上げてくれます。

 

 

 

■ボールゲーム

 

タカのドリルで行ったトライまでに2パス(ラックやリスタートの起点から)をしましょうという条件をルールに入れました。

 

小学生クラスは「トライがなかなか取れない」と最初は困惑してましたが、どういう状況で2パスをするのかが整理できれば大丈夫だよとアドバイスしました。

 

目的はトライを取ることで2パスすることではありません。

 

つまり2パスがしやすい状況を作るところから始めることで、それまでのアタックはシンプルでいいでしょう。

 

ディフェンスはタッチしたら自陣のインゴールに下がりますから、決められた攻撃権の中で2パスしやすい状況をルールの中で考えること、判断することが養われます。

 

 

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→体内時計(2分)

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応マーカータッチ

3 ラグビースキル

→アクセルキャッチ(みやっきー)

→2パスアタック(タカ)

→4 v 3(まっさん)

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/11/29

第25回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、タカです!

 

いよいよ今日から寒さが本格的になるとテレビでニュースになってきました!

 

インフルエンザも流行しており、薬が効かないインフルエンザまで出てきていますね!

 

身体が弱っているときが病気にかかりやすくなりますので、自身の体調に気使いながらご自愛ください。

 

では、本日のレポートです。

 

■ダイナミックストレッチ

寒い時期ならではのストレッチ内容となっています。

 

リズミカルな運動が多いですが、リズム感を身体を覚えさせることは身体の使い方が上手くなることに比例するのでラグビーでも役に立ちます!

 

リズムが難しいと感じますが、臆せずにトレーニングを積むチャンスです!

逆にこのストレッチ内容は他ではなかなかしないと思うので、どんどんチャレンジしてください!

 

 

■ミラーパスドリル

 

「身体をスクエア(真正面)にすること」「Hot pass」の2つがキーポイントです。

 

アタックは好きにボールを動かすのに対して、ミラー役のディフェンスはアタックを真似るので、早く細かく回してくるとディフェンスは焦りますが、ほとんどは上記の2つキーポイントを忘れているケースが多いです。

 

このドリルのためのキーポイントではなく、試合にもつながるような内容にしていますので、区切らず試合をイメージしましょう。

 

 

■3 v 2(タカ)& シチュエーションアタック(まっさん)

 

状況判断を下すには前提として前を見ることが欠かせません。

 

デフラグビー(聴覚障がい者のラグビー)の選手は目からの情報を頼りに状況判断をしています。

 

私もそうです。なので、アカデミー生は聴覚から得る情報によって、視覚で得ようとする情報収集力が鈍っているのかなと思う場面がありました。

 

人間は目から得られる情報は8約85%と言われています。

 

目から情報を集める重要性も理解しましょう。

 

 

 

■ボールゲーム

 

ダブルタッチをしたらダブルバックというルールを設けていて、ダブルバックしてしまうと一気にアタック側が数的有利的な状況となります。

 

なのでディフェンスとしてはワンタッチすることがターンオーバーの要因となります。ワンタッチで済ませるように味方同士のコミュニケーションは横とのつながりを確認したりなど、頭脳的プレーが見られて、ルールに対する工夫や活かし方もあって良かったです!

 

 

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ミラーパス

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ミラーラン

3 3 v 2

4 シチュエーションアタック

5 ボールゲーム&体幹トレーニング

6 振り返りの時間

 

W.K.S.P

大塚 貴之

2019/11/28

第26回W.K.S.Pアカデミー太田クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

つい先日、年末年始に行われる全国高校ラグビーのシード校が発表されました。

 

こういった情報からも年末年始や冬休みを連想するワードとして感じることが出来ますね。

 

トーナメントの組み合わせはまだではありますが、群馬県の代表はW.K.S.Pの理事でもある霜村先生率いる桐生第一高校が2年連続の出場となります。

 

昨年は初出場でありながら初戦を大勝し、2回戦に駒を進めてシード校の常翔学園と対戦して敗れました。

 

昨年の悔しさを糧にして、今年は2回以上勝って年を越せるように応援したいと思います。

 

年末年始は高校ラグビーの他にも大学選手権や中学生大会も全国大会として行われます。

 

さらにサッカーや駅伝など名物競技も楽しめますからスポーツに力が入る冬休みになりそうですね!

 

さて、本日のレポートです。

 

■ダイナミックストレッチ

 

ここでは体の可動域を大きくする動きをまっさんがいろんなメニューを組み合わせて行なってくれてます。

 

どこをどういう風に使っているのかを感じるためには、動作をなるべく大袈裟にする必要があります。(無理のない範囲で)

 

上半身と下半身が別々の動きをするメニューもあり、これはラグビーにおける走りながらパスをしたりキャッチしたりと非常に有効な動きの獲得になります。

 

さらに、スタートラインからゴールラインまで「やり切る」ことを癖づけることにもなりますので、練習の入りとしてとても重要な時間であることを寒くなってきたこの季節だからこそ意識して欲しいと思います。

 

 

 

■ミラーパスドリル

 

「身体をスクエア(真正面)にすること」「Hot pass」の2つをキーポイントに、アタックはボールと人が動く状況をたくさん作り、ディフェンスは相手の動きを予測して反応に繋げて真似をし続けます。

 

どちらもほんの少しのハンドリングエラーで膠着していた局面が大きく変わりますから、ミスをしないためにはどうすれば良いのかをより深掘りして考える必要があります。

 

そのためのキーポイントですから、やはりキーポイントは大切なことだと理解して欲しいですね。

 

 

 

■3 v 2(タカ)& シチュエーションアタック(まっさん)

 

2つの状況判断ドリルは、ボールゲームで起こりうる局面を切り取ったドリルです。

 

アタックが数的有利になるようにしてますのでどこかに必ずスペースがあります。

 

空いているスペースは相手が作ってくれますが、空いているスペースを探して共有するのは自分か仲間しかいません。

 

試合においてコーチは教えることが出来ません。

 

だから練習では出来るだけプレーヤーがスペースに対してどうすれば良いのかを考えることがとても大切になってきます。

 

 

 

■ボールゲーム

 

ボールゲームでは攻守の切り替えがよく起こります。

 

トライを取った直後、攻撃権を使い切る、ミスが起こるなどの場面ですが、展開が早いので2分間のゲームの中でも10回以上は攻守の切り替えが起こります。

 

そこで大事なのはアタック⇄ディフェンスのリアクションスピードと、アタックの目的とディフェンスの目的がリアクションしてる最中で理解して次のプレーに反映されてるかどうかです。

 

ただアタックだからボールを持つのではなく、どこにスペースがあってそこにどう運ぼうとするのかを意思統一された中で行われているのかを見ております。

 

ディフェンスにおいてもすぐに空いてるスペースを消す献身的な動きがピンチを防いで再獲得するための準備となります。

 

こうした理解をまずは感覚的に学んでもらうのがアカデミーにおけるボールゲームです。

 

 

 

本日の太田クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→鳥かごゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ミラーラン

3 ミラーパスドリル

4 3 v 2

5 シチュエーションアタック

6 ボールゲーム&体幹トレーニング

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/11/27

第25回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

今週で11月も終わりますが、日中が暖かい日もあれば寒い日もあり、天候に振り回されてる気がしてなりません。笑

 

巷では徐々にインフルエンザが流行してきていると耳にします。

 

最大限の管理を徹底して行って欲しいと思います。

 

思えば昨年、予防接種を受けたのにもかかわらずインフルエンザにかかってしまいました。

 

もしかしたら予防接種を受けたことによる心の隙があったのかも知れませんね。

 

私生活からも学ぶことはたくさんあります。

 

そして私生活から学んだことがラグビーに活かされるということも多々ありますので、ラグビー選手である前に一人前の人間に成長していくアカデミー生を期待します!

 

さて、本日のレポートです。

 

 

■ミラーラン

 

互いの前後走の際に、まっさんの合図で攻守が切り替わるミラーランをやりました。

 

攻守の切り替えスピードを速くすることはもちろんなのですが、アタックの時、ディフェンスの時(ミラー)ではキーポイントが若干変わりますから切り替えスピードを速くしてキーポイントを理解するところまでリアクションできると良いですね!

 

 

 

 

■ミラーパスドリル

 

今回は最初にアタックとディフェンスを決めておりますが、笛が鳴ったら攻守が切り替わるため必ずしも常に有利とは限りません。

 

もちろんいきなりチャンスに変わる可能性もありますので、素早いリアクションを行なって状況に対応するスキルを身に付けます。

 

 

■3 v 2(タカ)& シチュエーションアタック(まっさん)

 

どちらのドリルも毎回異なるディフェンスの立ち位置や人数ですので、毎回決まったアタックが出来るとは限りません。

 

しかしアタックの目的はトライを取ることで、そのために前進(スペースにボールを運ぶ)することは変わりません。

 

前進するための手段を仲間と統一するために「前を見て」「コミュニケーションを取る」というキーポイントも共通してましたね。

 

ドリル(練習)で出来ないことは試合においてもほとんどと言っていいほど出来ません。

 

一方で、練習で成功したからといって必ず試合で成功するとも限りません。

 

でも練習での成功は自信をつけてくれるので、練習で成功させるためのチャレンジは常に100%して欲しいと思います。

 

 

 

 

■ボールゲーム

 

【アタック】

ボールキャリアはタッチされたらトライラックをしてダブルアクション、もしくはSH役にボールをリリースします。

 

SH役の人はパス、もしくは持ち出して走ることが出来ますが、持ち出してディフェンスにタッチされた場合は即ターンオーバーになります。

 

キックは無しで攻撃権は3〜4回(人数や学年による)与えられます。

 

【ディフェンス】

 

両手タッチで相手の攻撃を止めることができます。

 

タッチした選手は自陣のインゴールに一旦戻ってからプレーに再参加できます。

 

2人のプレーヤーが同時にタッチした場合は、ダブルタッチとなり2人が自陣インゴールに戻ります。

 

【その他】

 

1チーム5〜6人で行います。

 

スペースは縦40m×横30mです。

 

時間は1分30秒〜2分です。

 

パスをしたボールが地面についた場合、ノックオンやスローフォワードで無くてもターンオーバーになります。(ボールドロップ)

 

トライ後はトライを取られたチームが自陣からリスタートとなります。

 

以上のルールでアタックはどうすればチャンスを得て、ディフェンスは再獲得を狙うのかをアカデミー生はチームトークを挟みながら毎回ボールゲームを楽しんでます。

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→鳥かごゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→ミラーラン

3 ミラーパスドリル

4 3 v 2

5 シチュエーションアタック

6 ボールゲーム&体幹トレーニング

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2019/11/22

第24回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

本日は雨が降っていましたし気温も低かったので60分の短縮開催とさせて頂きました。

 

タフな条件にもかかわらず、参加してくれたアカデミー生の皆さん、そして送迎でアカデミー生のサポートをしてくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。

 

そしてどんな条件でも我々を全力でサポートしてくださる立正大学ラグビー部の皆さんの存在は何よりも大きいです。

 

今シーズンはリーグ戦2部の1位として堂々と入れ替え戦に臨む姿を楽しみにしておりますし、1部昇格を期待しています!

 

改めてラグビーというスポーツは特にいろんな人が集まって、その場所でそれぞれの役割が尊重されて成り立つスポーツだなと思います。

 

誰1人として欠けてはならない存在で、その力がそのチームを大きく動かしてくれます。

 

そこにはそれぞれの立場としての感謝の気持ちがなければ上下関係のような縦社会を作ってしまって信頼関係が築けなくなります。

 

特にコーチと選手の関係はデリケートでして、コーチが偉いわけではありません。

 

選手にはない目線を持っている存在であり、コーチは選手の目線を持っておりません。

 

ある局面をピックアップしてもコーチと選手の目線では同じ局面でも見ている景色が違います。

 

そこをすり合わせる作業が練習であり、互いの目線を理解してその局面の成功を互いに導き出します。

 

つまりなるべく双方向の関係性が必要というわけですね。

 

日本では選手がなかなかコーチに対して意見を言いづらい環境がありますが、それを作り出すのはコーチの仕事と責任だと思います。

 

一方通行にならずに意見交換ができる練習環境を築きたいですね。

 

さて、本日のレポートです。

 

■2 v 1(タカ)

 

先週と同じく2 v 1を行いました。

 

2人いるDFのうち1人は出てきますので、来たらパス、来なかったらランという判断を正確に出来るかやりました。

 

今日は雨ということもあって、グラウンドに足を取られている印象がどこかありました。

 

だからこそ相手の動きを見て、パスを放るタイミング、キャッチするタイミングの練習にもなります。

 

逆に雨の中での練習は貴重なものになりましたね!

 

■シチュエーションアタック(まっさん)

 

先週同様のドリルですが、実践に近づけるためテンポを上げて行いました。

 

状況判断をするために、まずはどんな状況かを把握しなくてはなりません。

 

そのために体を前に向け状況を確認します。

 

早いテンポになると、体が外側に向き外のスペースに走りラインが流れてしまいます。

 

流れる事で外のスペースがなくなり、ディフェンスもしやすくなります。

 

体を正面に向けるという事は、相手を引きつけると同時に外のスペースを活かす事ができます。

 

さらには左右へのランやパスのオプションも増えるので攻撃パターンが増えますね!

 

雨ということもあり反応が遅れるシーンもありましたが、相手も同じ状況なので常にアンテナを張り巡らせより良い判断をしましょう!

 

■ボールゲーム

プレータイムをなるべく多くして運動量の確保を目的に本日は行いました。

 

雨の中ではありますが、高いハンドリングスキルを披露してくれましたしディフェンスのプレッシャーも良かったですね。

 

どうしても雨だとテンションが下がりがちですが、雨の時も必ずメリットがあります。

 

例えばディフェンス。

 

アタックはどうしてもパスのリスクが高まりがちになりますので、ボールにプレッシャーをかけることで再獲得がしやすくなります。

 

ディフェンスが苦手な選手は雨の日の練習でこそ自信をつけるチャンスですね!

 

ではアタックはどうでしょう。

 

パスのリスクと言いましたが、だからこそパスのチャレンジができると晴れた日のパスがさらに自信がつくと思います。

 

どんな目的を持ってその日の練習に臨むかで全く練習の質が変わりますので、我々コーチがうまく導く努力をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

2 ラグビースキル

→2 v 1

→シチュエーションアタック

3 ボールゲーム&タカトレ

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE