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邑楽町立長柄小学校にで人権講演

今朝、邑楽町立長柄小学校で人権についての講演をさせて頂きました。

 

去年のちょうど今頃は邑楽町立高島小学校で人権講演をさせて頂き、もう1年経ちますね。時が過ぎるのが早いものですね。

 

 

あれから丸一年、去年はだいぶ緊張してましたが、本日は何だが寒さの影響なのかいつもよりリラックスした状態で講演に臨めました。

 

 

テーマは聴覚障がいについてお話しさせて頂きました。

聴覚障がい者は一見、健常者と変わりないため外見からでは違いが分かりにくいので、聴覚障がい者とはどんな人たちがいるのか、どのような特徴を持っているのか、自分のこれまでの人生談を交えてお話ししました。

 

 

おそらく親からは人に迷惑をかけてはだめだよ。とかそんなこと言われたことがあると思います。しかし全く迷惑をかけずに生きていく完璧な人間なんでいませんので、人は迷惑をかけるのものです。

 

迷惑をかけ、かけられながら生きていくのが人であり、支え合っていくことが重要とお伝えしました。

 

自分は耳が聞こえないことによる周りへの負担が迷惑に思っていた時期がありまして、どうにかして迷惑をかけないようにしたつもりが結果的にかえって大迷惑になった時がありました。

 

 

それと自分が持っているコンプレックスは捉え方によっては 武器とも個性ともなり得るのです。人生、ポシティブ思考でやっていかないと人生やってられません(笑)

 

 

人それぞれの生き方があり、私はそのうちのひとつの生き方を僭越ながら伝えさせていただきましたので、参考になればと思います。

 

 

最後に講演の機会を頂きました邑楽町立長柄小学校様、ありがとうございました。

 

 

W.K.S.P

大塚 貴之

【講演会】宿泊キャンプ in 赤城青少年交流の家

3連休、皆さんはいかがお過ごしでしたか?

体育の日もあって、学校や地域の運動会やその他スポーツイベントがあったことと思います。

体を動かす良い機会で、是非皆さん健康的な体を維持するための運動や栄養、そして睡眠をしっかりとバランスよく取って欲しいと思います。

 

さて、10月8日に群馬県にあります国立赤城青少年交流の家にて、親子で参加する1泊2日の宿泊キャンプが開催されました。

自然の中で親子と触れ合う内容が盛りだくさんでして、ゲームをしたりピザ作りに挑戦したり釣り堀で釣り体験なども行われ、存分に楽しめたことと思います。

 

そんなイベントの中で、三宅と大塚の二人で参加者の皆さんに対して講演会をさせて頂きました。

「夢を持つことの素晴らしさ」「夢をサポートするために」をテーマに、コミュニケーションはやはりどんな場面でも大切であることを講話の中のメインにしてお伝えいたしました。

 

話を聞くばかりでは面白くないですし、低学年の子どもが多かったので夕飯後のお話は少し眠たかったかな・・・、と思いミニゲームを盛り込みながらお話をしました。

 

約1時間ではありましたが、ラグビーをやってきた我々はラグビーから何を学び、そして何を伝えて行くのかを熱く、そして笑いも盛り込みながらの内容に参加してくださった皆さんは真剣な眼差しで聴いて頂くことができました。

 

貴重な時間を共有できたことに感謝しております。

そしてその想いが少しでも伝わり、今後のお役に立てて頂ければ嬉しいですね。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

熊谷市国際交流協会主催の勉強会

昨日は、ラグビーワールドカップ2019年日本開催を迎えるための講演会の講師として、熊谷市国際交流協会さんにお招きをいただきました。

 

ラグビーに興味はあるけどまだまだ知らないという方向けの勉強会でして、前回の第1回目はパナソニック ワイルドナイツで国際・企画担当の村上さんが、ラグビーの歴史についてお話をされました。

 

そしてその勉強会の第2回ということで、私、三宅がラグビーのコアバリューと選手が幸せにラグビーに取り組むことができるプレーヤーウェルフェアについてお話をさせて頂きました。

 

ただでさえラグビーはルールが難しかったり、楽しむためにはどうすればいいのかわからないなど、参加された方の意識をこちらに向けるには最初のハードルが高い印象でしたが、参加して頂いた皆さんのラグビーを学ぼうという姿勢が非常に前向きでして、とても嬉しかったです。

 

とはいえ専門用語を並べすぎると無駄な説明がついてくるので、できるだけ一般的な考えや視点でお話をさせて頂きました。(それでも難しい言葉もありましたかね。笑)

 

あとは2019年の試合会場として開催都市に認定されている熊谷市さんの準備にも非常に感銘を受けました。

 

他会場がどうとかではなく、熊谷市さんは行政・教育機関・ラグビー協会が三位一体となって同じ方向に矢印が向き、いろんなことにチャレンジされている姿勢が熱となって熊谷市民の皆さんを中心にワールドカップを迎え入れる認知度や雰囲気が日々大きくなっています。

 

2019年までにまだまだ多くの取り組みを試行錯誤しながら考えてチャレンジし、アクセル全開で突き進むご様子なので、今後も何かの形でサポートさせて頂けると嬉しいです。

 

今回の講演会を通じて、少しでもラグビーの魅力や普及ができたかなと思いますので、参加された皆さんがさらにラグビーの魅力を発信して頂けることを期待しております!

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

邑楽町立高島小学校講演会

こんにちは。大塚です。

 

最近は天候が落ち着いてきましたね。群馬に越してきて早1か月が過ぎました。

越してきたばかりの頃は、昼夜の温度差と群馬特有の冷たい風に慣れず、鼻水を垂らしておりましたが、今はようやく治りつつあります(笑)

 

みなさんもどうか体調にはお気をつけて下さいね。私も気をつけます。

 

さて、12月5日(月)に邑楽町立高島小学校で、全校道徳の時間を使っての講演の機会を頂きました。

高島小学校は以前、タグラグビー教室でもお世話になった学校でもあります。

 

高島小学校の皆さんは体操服の恰好だったり、防寒対策として如何にも手作りそうな座布団を持参しておりました。

私が小学生だった時と比べてだいぶ変わってきたなぁ、と思いました。

 

高島小学校は12月5日〜9日までが人権週間ということでしたので、純粋な子どもたちに、世界にはいろんな人がいるという事を知ってもらいたく、「聴覚障がい者」をテーマにして講演させていただきました。

 

私自身、生まれつき耳が聞こえないため、自分の発音を聞き分けることが出来ません。

それなので発音は不明瞭な部分があるのですね。

 

特に初対面の人には部分的に伝わらない所があると思いますので、伝えたいメッセージをステージ上のスクリーンに映して視覚化にしました。

 

聴覚障がいは視覚障がいや身体障がい、知的障がいと比べて、見えにくい障がいである上に、見えにくいからこそ、あまり理解されない障がいとも言えるんですね。

 

私の夢の一つである「健常者と障がい者との共生社会創出」には障がいの理解が必要不可欠であるので、子どもたちには聴覚障がい者について関わり方や特徴について話しました。

 

最後に「目の色が違う、肌の色が違う、障がいの有無によって人を隔てるのはおかしい。根本的な部分を見ると“人”であることに変わりはないのだから、人に対しては愛を持って接しよう」と僭越ながら伝えさせていただきました。

 

子どもたちが将来的、すばらしい人になるのを今からでも楽しみにしております!!

 

W.K.S.P

大塚 貴之

 

 

伊勢崎商工会議所青年部 講演会

11月21日(月)、伊勢崎商工会議所青年部の皆様向けに講演会をさせて頂きました。

 

テーマは「ラグビーから学ぶ組織創りと社会貢献」です。

 

僕自身、経営者としての経験は1年半とまだまだ「学ぶ側の人間」でありながら、このような機会をもらえたのはやはりラグビーが持つ魅力や可能性が導いてくれたんだなと、改めて実感しました。

 

ただ、ラグビーでも指導者としてよりも選手としてのキャリアの方が長いので、組織を束ねるというよりは組織の一員でした。

 

製品で言えば部品の一つと言えますね。

 

しかし、部品から見た組織と様々な場所やカテゴリーでコーチをしてきた経験を僕なりにミックスして、今回の講演会では「組織創り」に必要なメソッドやマインドなどをお話し致しました。

 

そして「社会貢献」に関しましては、ワイルドナイツに入社してから地域の小学校・中学校を中心に行ってきたタグラグビーがまさにそうでした。

 

「社会貢献のために」を先行して行った活動ではないのですが、ラグビーを普及する使命や責任、そして何よりも子ども達がラグビーに触れ合って笑顔で楽しんでくれることに喜びを感じておりました。

 

それが結果として「社会貢献」としてみなさんに喜ばれるものであったことで、なお喜びが倍増しました。

 

チームや個人のパフォーマンスを上げるにはもちろんその競技を極めるのが普通なのですが、目線を少し変え、グラウンド外(競技以外)での立居振る舞いや規律、そこには挨拶や感謝、礼儀などが当たり前のように行える「人間力の高い選手」を育てるのがチームや個人のパフォーマンスを上げるために必要な要素だと思ってます。

 

日常の当たり前ができないと、その先にあるものは何であっても苦労します。

 

土台がしっかりしていない高層ビルを建てるほど不安なものはないですよね。

 

その土台を人間力に置き換えてアカデミーを中心に指導をしております。

 

今回の講演会でどこまでをお伝え出来たかは分かりませんが、参加された皆さんのお立場で僕の話を多くの方が聞いてくださったことに感謝申し上げます。

 

W.K.S.P

三宅 敬

 

 

足利市立坂西中学校講演会

こんにちは!

 

先週、11月15日(火)に足利市立坂西中学校さんで講演会の機会を頂戴しました。

 

「ラグビーを通じて人間力を高める」をテーマに約1時間30分、全校生徒に向けてお話をしました。

 

坂西中学校の生徒の皆さんの印象は、すれ違うたびに全員がちゃんと挨拶をしてくれて清々しい生徒ばかりでした。

 

僕が思う人間力の高い人の要素に「挨拶」は欠かせません。

 

その挨拶を自然にしてくれる学校全体の教育や雰囲気に感銘を受けました。

 

一見、当たり前のことで大げさなコメントに聞こえますが、大人を含めて(いや、最近では大人の方が)まともに挨拶できない人が目立ってきました。

 

挨拶といってもただ言うのではなく、ちゃんと相手の目を見て大きな声で行う挨拶はされた方としては気持ちいいものです。

 

また、挨拶の一言でいろんなメッセージが感じられるし、体調もある程度わかります。

 

その人の人間性も表しますので、挨拶は本当に重要だと僕も大人になってから深く考えるようになりました。

 

思えば、高校の恩師の山口良治先生は、挨拶には本当に細かい方でよく怒られました。笑

 

今では自然に僕がその教えを受け継いで伝えていると思うと、高校生の時にたくさん怒られてよかったなって思います。

 

と、話は脱線しましたが、坂西中学校の生徒の皆さんはとはいえ三宅のことなど知らないし、ラグビーから人間力??と頭にたくさんのハテナが付いていたのは予想通りでした。

 

しかもお昼ご飯を食べた直後なのでもちろん睡魔との戦いもあります。

 

それなので一方的に話すのではなく、要所要所で皆さんに質問を投げたり考えてもらう時間を作ったりと、少しでも刺激を与えて話を聞いてもらうために工夫をしました。

 

そんなことしなくてもおそらく最後までしっかり聞いてくれたでしょうが、笑顔も多く見れた講演会だったので時間が経てば経つほど僕も楽しくお話が出来ました。

 

時間はあっという間に過ぎて講演会は終了しましたが、これから進路を選ばなければいけない中学3年生の皆さんに向けたお話も少しは出来ましたので、ほんの少しでもいいのできっかけになってくれると嬉しですね!

 

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W.K.S.P

三宅 敬

安全大会講演会

本日、夕方より前橋を拠点とされている『上毛資源グループ』様の安全大会にて、ラグビーを通じての安全講演会の講師として、約30分のお話をさせて頂きました。

 

安全とは何のか、本当に深いテーマなのですが、いくら自分が安全に配慮していても不意の事故は防げないというのが本音です。

 

しかし、普段から安全を意識している方は不意の事故にも何かしらの対処、対応はできるものだというのを『準備』という観点から学ぶことが出来ました。

 

また、一人ではどうにもならないことも仲間や友人といった日頃のコミュニケーションや観察をし合う雰囲気がそこにあれば、被害を最小限に抑えることもお話させて頂きました。

 

そして何よりその根底にあるのはルールや規律を守るといった、当たり前のことをいかに本気で取り組めるのかという姿勢にあるという事ですね。

 

どんな現場でも慣れというのは良く言えば経験値が高いということでしょうが、そこには慢心や油断といった影があるというのも忘れてはいけません。

 

僕自身も講演をさせて頂きながらも自分自身に矢印を向けてお話をさせて頂きました。

 

人に何かを伝える時は、自分自身が実践している、もしくは理解している、そして学んでいるという事が非常に大切なんだと、再認識できる場所であることから本日も凄くありがたい経験をさせて頂きました。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

横浜ラグビースクール45周年記念講演会

昨日、横浜ラグビースクール創立45周年記念講演会が行われまして、ワイルドナイツスポーツプロモーションの代表としてお招きいただいたので参加をさせて頂きました。

 

講演会は3部構成となっておりまして、第1部は横浜ラグビースクール創立当時からの歴史を当時の関係者の方々を中心に振り返るというもので、そこで改めて45年という月日の長さと横浜ラグビースクールが築いてこられた功績にただただ驚くばかりでした。

 

 

第2部は、ラグビージャーナリストでお馴染みの村上晃一さんによる講演会でした。

 

日本のラグビーの歴史や、2015年ラグビーワールドカップについて、現在の日本代表の様子や今までに取材されてきて印象に残る話や人物など様々な視点で話をして下さり、知らない事や興味深いこと、感心させられることなどあっという間の時間となりました。

 

 

そしていよいよ第3部に私が活躍する時がやってまいりました!笑

 

村上さんは引き続き第3部の進行役として登壇され、私のほかに元日本代表(元NEC)で活躍されて、現在はラグビーパークジャパンの代表として神奈川3か所でアカデミーをされている川合レオさん、横浜国立大学ラグビー部の監督をされている稲口和也さん、そして横浜ラグビースクールのコーチもされながら個人で『本間塾』と『虎の穴』というラグビー指導をされている本間利直さん、以上の4名がパネラーとしてトークイベントを行いました。

 

私達パネラー4人の共通点は、平日の学校終わりの放課後を利用してラグビーアカデミーをしているという事でした。

 

週末に行っている各クラブ・スクールのチーム活動との違いや、アカデミーを開催することのメリット、そして今後のさらなる展開などを中心に話は進んでいきました。

 

私自身も、現在の状況を説明しながら会場に来られている方々に少しでも理解して頂けるように話をさせて頂きましたが、他のパネラー3名の方の話も私の団体に無い部分や参考になる部分などたくさんありまして、時には話し手として、時には聞き手として非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

 

用意して頂いた1時間があっという間に過ぎてしまい、もう少しお伝えしたいことはあったのですが、それは次に頂いた機会という事で温めておきますね。

 

 

3部構成の講演会の後には会場を移しての懇親会も用意されていましたので、厚かましいながらも参加させて頂きました。

 

そこでもたくさんの方々との出会いがあり、ためになるお話も頂き終始刺激ある時間を過ごせたことは言うまでもありませんでした。

 

締めにはやはり2019年ラグビーワールドカップ日本開催の話が出てまいりましたが、それに向けて一人で大きな改革は出来なくても、その人にしかできない役割が必ずあって、その役割に責任を持って少しずつ行動に移していければ必ず2019年には大きな形になって成功に導くことが出来るんだという事を感じました。

 

45年を迎えてさらにパワーアップした横浜ラグビースクールさんに学んで、私達も負けないように頑張っていこうと決意した1日でした。

 

 

文末になりましたが、横浜ラグビースクールさんの創立45周年、誠におめでとうございます!

 

また、今回の記念式典開催にあたりたくさんの方々にお世話になったことも重ねて御礼申し上げます。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

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