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デフラグビー普及奮闘記 ~6月強化合宿~

こんにちは。タカです。

 

大塚ブログが出来てからしばらくご無沙汰になってしまいました。

これからは色んなところに顔を出して、その都度感じたことを投稿していきたいと思います。

 

今回はデフラグビーについてです。

デフとは、英語で簡単に言いますと聴覚障がいという意味ですね。そう聴覚障がい者がやるラグビーです。ルール自体は健常者と変わりません。しかしレフェリーの笛の音は聞こえません。どうやって笛が鳴ったことを伝えるのか?

 

「笛代わりに叩いて鳴ったことを知らせるんです」

 

笛が鳴ってないのにわざと叩く意地悪な輩がいますが(笑)

 

そんなデフラグビーの合宿が先日、埼玉県草加市と越谷市を中心に二日間合宿が行われました。

土曜は獨協大学内のグラウンドで練習をし、日曜はしらこばと運動公園競技場で第30回越谷セブンズ大会に出場してきました。

 

この大会では優勝することを目標に臨んできましたが、結果は4位で終わってしまいました。試合序盤では有利に進めるも、終盤では追い上げられて、逆転負けを喫してしまいました。

 

そもそもデフラグビーをやってる人ってみんなどうやってコミュニケーションを取ってるの?

ボールを持ってる選手は後ろしかパスが放れないのに。。。

味方はボールを持ってる選手の後ろしかいないからどうやって伝えるんだろうと思うのでしょう。

 

対戦相手チームもそうでした。

 

しかし、試合をやってみるとみんなビックリしますよ。

音声によるコミュニケーションがなくとも、アイコンタクトやこれまで練習してきたサイン通りの動き、経験などそれらのモノが、コミュニケーションをカバーするのです。

 

みんなデフラグビーと対戦してみて、初めて聴覚障がい者と触れる。そして個人が思っていた概念が壊されるような感覚に陥ると思います。

 

そんなデフラグビーを是非、一度見に来てみてくださいね!

あ、ちなみにチーム名称はQuiet Typhonnです。

 

日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟 [デフラグビー] HP

http://deaf-rugby.or.jp/