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デフキッズ タグラグビー教室@京都

8月3日(木)は京都に行ってきました。

京都市成徳特別学区ホールでデフキッズ(聞こえない子どもたち)を対象としたタグラグビー教室をやってきました。

 

最初の30分は「夢」について講演させて頂きました。

聞こえない子ども達って聞こえる子どもたちと違って情報が、少ないですし目からの情報でしか得られないんですね。

 

そのせいか、世間と触れる機会が少ないというのも現状で、そんな環境では「いろんな夢」を持たせるのは難しいと思います。

 

「夢」を持って幼少期を過ごす、過ごしていないで、そのあとの人生・人間性は大きく違ってくると思うので、そのテーマで講演させて頂きました。

 

ただ、相手は小学3年~4年だったので、飽きられないように話を工夫したのですが、難しいですね(笑)

 

講演している途中で、子どもたちがウズウズしだしたので、ちょい講演を早めに切り上げてタグラグビー教室へ移行しました!

 

初めて体験するタグラグビー、初めて触れる楕円形のボールにみんなには大人気だったようです。

 

みんなの聞こえ方にはまちまちであり、手話を使わないと分からない、音声だけでコミュニケーションを取る、中には発達障害や自閉症を重複として持っている人もいました。

 

みんなのコミュニケーション方法は必ずしも音声だけでは通じないので、みんなに自分が伝えたい情報を伝えられるように、ボードにメッセージを書きながら、進行していきました!

今回、このようなタグラグビー教室を開催をすることになりましたのは、現在、障がい者が出来る範囲は限られています。昔と違って今では、たいぶん良くなってきた部分はありますが、まだまだ十分とは言えない部分があります。

 

例えば、人工内耳の人(頭の中に特殊な機械を埋めることで聴力を獲得する)は、接触プレーがあるものは避けられていたり、スポーツが限られてくるんですね。

 

しかしタグラグビーならば細長いひらひらしたタグを使ってやるスポーツなので、安心して遊ぶことが出来ます。

 

そうやって子どもたちにタグラグビー教室を体験させることで、自分の中に「出来るんだ」という勇気を持ってくれたら、この先の成長にも大きくつながると信じて指導に当たりました!

 

それにしても、みんなまぶしいぐらいの笑顔でタグラグビー教室を楽しんでくれたようで良かったです!!

 

またタグラグビーをやろう!