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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

神戸聴覚特別支援学校タグラグビー教室

12月16日(金)兵庫県にある神戸聴覚特別支援学校より、タグラグビー授業開催の機会を頂き、神戸へ向かいました。

 

このような機会を頂くことが出来ましたのは、校長である天知吾郎先生が、ラグビーに対してご理解があったからなんですね。

 

去年のW杯から一時はラグビーブームになり、ラグビーの認知度が高まったと思います。

 

それと同時にラグビーは激しいぶつかりあいをするスポーツだという認識もついてると思うんですね。

 

補聴器と人工内耳、特に人工内耳は頭の中に機械を埋め込むのですから、頭がぶつかったりでもしたら大変でしょう。

 

※人工内耳の先進国であるオーストラリアでは、ぶつかっても問題ないぐらいの技術力があるみたいです。それなので、オーストラリアの選手は人工内耳の人でもラグビーをしています。

 

でもタグラグビーはコンタクトのあるタックルやぶつかり合いがなく、代わりにタグを使ってやるスポーツです。

 

なので、聞こえない子どもたちでもタグラグビーなら出来るんですね。

 

神戸聴覚特別支援学校の皆さんはタグラグビーを体験すること自体、未知の世界のようで、

した。

 

それだけではなく、聴覚障がいという単一障がいだけではなく、聴覚のほかにもう一つなにかしら障がいを持った重複障がいの子もたくさんいたので、いかに多くの子たちにエンジョイして頂けるかを念頭においてやりました。

 

初めて触れる楕円球、どこに転がっていくか分からないボール、初めての出来事に多くの笑顔が見れて、この日のために色々と考えてきた甲斐がありました。

ラグビーは聞こえないから無理なんてことはないんですよ。

 

何事にもチャレンジしてみないと分かりませんよ。

という風にメッセージを込めて指導にあたりました。

 

W.K.S.P

大塚 貴之