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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第35回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.P アカデミーのコーチを務めます、みやっきーです!

 

3月1日(日)に第32回上毛新聞カインズカップが行われますね。

 

群馬県の小学生にとっては年度最後の大会になるわけですが、昨年度に比べて参加人数が150人以上増加したと聞いてます。

 

ラグビー人気の表れで嬉しいですね!

 

初めて試合をする選手も多数いると思います。

 

ドキドキとワクワクが交差する緊張感を楽しんで欲しいなーって思います。

 

そしてそんな選手達に寄り添ってサポートするコーチの皆さんも、いろいろ伝えたいことがあるかと思いますが、まずは安全にプレーできる準備と、何より「楽しかった!もっと練習して次の試合のために頑張って練習する!」って感じてもらえるようなアプローチをお願いしたいです。

 

勝敗があるのが試合で、勝敗があるから一生懸命になれます。

 

しかし、勝敗が一番のこだわりになってしまうと「そもそも楽しめるのか?」という思いが湧いてきます。

 

特に育成年代は勝利を目指しながら楽しむことを目的にしないと長く続けることが出来ません。

 

どんな些細なことでも良いので選手達の光るプレーにどんどん褒めてあげて下さい。

 

ミスに対して「ドンマイ」って言う気持ちで見守って下さい。

 

安全やルールから外れるようなプレーにはしっかり指導してあげて下さい。

 

そんな想いを馳せながら、僕も3月1日を楽しみにしてます。

 

アカデミー生はそれぞれの目標を持って臨んで欲しいですね。

 

だからアカデミーでたくさんチャレンジして下さいね。

 

 

さて、本日のレポートです。

 

■スクエアタッチ

 

予測と反応をキーポイントにスペース(トライができる場所)を探してたくさんトライを目指します。

 

じっくりと探すのも良いのですが、実際の試合ではディフェンスがプレッシャーをかけてきます。

 

このドリルではディフェンスはスペースを埋める動きをしますが、前に出てくるプレッシャーはありません。

 

しかし30秒という短い時間でのチャレンジになるため、1回でも多くトライを取るためには1回でも多くトライを取りに行く姿勢が必要です。

 

つまりじっくり探すことよりも素早く探して素早く動くクセをつけましょう。

 

それがいろんなことを瞬時に予測できる訓練になって、瞬時に体が反応できるようになると良いですね。

 

 

 

 

■アクセルアタック(まっさん)

 

先週のイメージがしっかりと残っていたのか、もしくはキーポイントを理解した中でどうすればトライに導けるのかを考えて実行できていたのか、いずれにしてもアタックに迷いがなく突破とフォローというキーポイントのバランスが良かったですね。

 

ここでの成功体験がボールゲームにも繋がっていた印象でした。

 

 

 

 

■ハンドリング4 v 3(タカ)

 

ボールキャリアはディフェンスを引き付けるためにストレートランを。

 

そして素早くスペースにボールを運ぶためにアーリーキャッチから最短パス、すなわちホットパスを活かして外のスペースを攻略出来てましたね!(もしくは攻略しようという意識が高かったですね)

 

ただしボールが繋がらない時のほとんどの原因がコミュニケーション不足でした。

 

これはもうキーポイントにするレベルではないので、みなさんの中のチャレンジの一つとして頑張って欲しいと願います。

 

 

 

■ボールゲーム

 

先週に続いて最後のタッチはダブルタッチ(2人のプレーヤーがタッチする)でなければターンオーバーになります。

 

つまりダブルタッチされなければ攻撃は継続出来ます。

 

しかし継続するためのスキルや判断が仲間と合わなければうまく繋がらなかったり、相手からボールを奪われることもあります。

 

イメージは「鬼ごっこ」です。

 

鬼に捕まらないようなスペースをボールキャリア、サポートプレーヤーが探してトライを目指すことを意識してみましょう。

 

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ペア鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→スクエアタッチ

→アクセルアタック

→ハンドリング4 v 3

4 ボールゲーム&タカトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE