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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第2回 FOOTBALL MARK CUP

昨日は熊谷市にあります立正大学ラグビー部さんのグラウンドをお借りしまして、昨年に続く『第2回FOOTBALL MARK CUP』をW.K.S.Pが主催者という立場で開催させていただきました。

 

館林市では連日の37度超え、熊谷市でも35度を超える猛暑日の中ではございましたが、参加してくれた桐生第一高等学校、前橋育英高等学校、熊谷工業高等学校、正智深谷高等学校、湘南工科大学附属高等学校(順不同)5校のラグビー部が集結しまして、大会特別ルールに則った総当たりリーグを戦ってくれました。

 

大会の主なルールは20分1試合という短いゲームを4試合行います。

 

どの試合も非常に高い集中力を持って戦ってくれた高校生に対し、見ごたえあるプレーが連発でした。

 

激しいタックルと思い切ったアタック、その中にトリッキーなサインプレーを織り交ぜるなど今持てる力を存分に発揮していましたね。

 

そして栄えある第2回のチャンピオンを決める戦いは、前年度チャンピオンの桐生第一高等学校と今大会のために前泊して臨んだ湘南工科大学附属高等学校との全勝対決となった最終戦、息詰まる一進一退の攻防でした。

 

先制したのは湘南工科大附属高等学校でした。

 

その後も試合の大半を有利に進めていました。

 

しかし、じわりじわり防御で我慢をして追加点を許さない桐生第一高等学校が相手の一瞬のミスをついてトライを決めて同点に追いつくと、その後のコンバージョンも決めて5-7と逆転しました。

 

それでも諦めないラスト1プレーとなった湘南工科大学附属高等学校は、敵陣でのスクラムが最後の攻撃のチャンスでした。

 

前夜に監督やコーチも知らない、選手同士で考えたスペシャルサイン。

 

見事一発逆転の切り札として桐生第一高等学校の防御を切り裂いてトライ!(コンバージョンも成功)

 

そのままノーサイドの笛が鳴り、湘南工科大学附属高等学校が第2回の優勝を決めました。

 

敗れはしたものの、素晴らしいタックルを連発した桐生第一高等学校も堂々たる内容の試合を魅せてくれました。

 

正智深谷高等学校、熊谷工業高等学校、前橋育英高等学校(順位順)の3校も一人一人が懸命にプレーをする姿が印象的で、今大会が初となる実践の場となった1年生も多く出場し、来年までの成長が非常に楽しみになりました。

 

 

大会を運営するにあたりまして、まずは立正大学ラグビー部さんのご協力無くしては開催することができませんでした。

 

素晴らしいグラウンドコンディション、学生選手のサポート、そしてスタッフの皆様のご理解あっての大会となりました。

 

この場をお借りし、感謝申し上げます。

 

また、FOOTBALL MARKオーナーの吉澤さんの考えにあります「夢ある若者を全力で支援する」姿勢に、我々も大きく刺激を受けております。

 

今大会、参加した選手以外にも群馬県出身のレフリーを招致し、笛を吹いていただきました。

 

小さい頃からラグビーを始めて高校まで続けるも、大学進学を機にレフリーという立場に転換しました。

 

何もラグビーで活躍する場は男性選手だけでなく、女性の活躍も近年素晴らしい結果を残しております。

 

他にもレフリーやコーチ、トレーナーなど様々なジャンルの立場の方が関わっての競技だと思います。

 

いろんな立場で活躍する若い人を我々も支援していけるよう、FOOTBALL MARK CUPで学んだことをさらに広げていき、精進してまいりたいと思います。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE