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BLOG 大塚ブログ

2017/08/4

デフキッズ タグラグビー教室@京都

8月3日(木)は京都に行ってきました。

京都市成徳特別学区ホールでデフキッズ(聞こえない子どもたち)を対象としたタグラグビー教室をやってきました。

 

最初の30分は「夢」について講演させて頂きました。

聞こえない子ども達って聞こえる子どもたちと違って情報が、少ないですし目からの情報でしか得られないんですね。

 

そのせいか、世間と触れる機会が少ないというのも現状で、そんな環境では「いろんな夢」を持たせるのは難しいと思います。

 

「夢」を持って幼少期を過ごす、過ごしていないで、そのあとの人生・人間性は大きく違ってくると思うので、そのテーマで講演させて頂きました。

 

ただ、相手は小学3年~4年だったので、飽きられないように話を工夫したのですが、難しいですね(笑)

 

講演している途中で、子どもたちがウズウズしだしたので、ちょい講演を早めに切り上げてタグラグビー教室へ移行しました!

 

初めて体験するタグラグビー、初めて触れる楕円形のボールにみんなには大人気だったようです。

 

みんなの聞こえ方にはまちまちであり、手話を使わないと分からない、音声だけでコミュニケーションを取る、中には発達障害や自閉症を重複として持っている人もいました。

 

みんなのコミュニケーション方法は必ずしも音声だけでは通じないので、みんなに自分が伝えたい情報を伝えられるように、ボードにメッセージを書きながら、進行していきました!

今回、このようなタグラグビー教室を開催をすることになりましたのは、現在、障がい者が出来る範囲は限られています。昔と違って今では、たいぶん良くなってきた部分はありますが、まだまだ十分とは言えない部分があります。

 

例えば、人工内耳の人(頭の中に特殊な機械を埋めることで聴力を獲得する)は、接触プレーがあるものは避けられていたり、スポーツが限られてくるんですね。

 

しかしタグラグビーならば細長いひらひらしたタグを使ってやるスポーツなので、安心して遊ぶことが出来ます。

 

そうやって子どもたちにタグラグビー教室を体験させることで、自分の中に「出来るんだ」という勇気を持ってくれたら、この先の成長にも大きくつながると信じて指導に当たりました!

 

それにしても、みんなまぶしいぐらいの笑顔でタグラグビー教室を楽しんでくれたようで良かったです!!

 

またタグラグビーをやろう!

2017/12/4

府中登録手話通訳者の会にデフラグビー講演してきました!

本日は府中登録 手話通訳者の会様より、講演の依頼がありましたので、府中まで行ってきました!

 

府中にはサントリーや東芝のチームがあり、ラグビーファンにとっては魅力的な街ではないのでしょうか。

 

2019年に日本でラグビーワールドカップが開催されるのはご存知でしたか?

まだまだ世論的に知名度は50%と言われていますが、少しでも知名度アップひいてはラグビーの魅力、楽しさを伝えることが出来たらという思いで講演させて頂きました。

 

また日本にとってラグビーはメジャーレベルではないので、手話にもラグビーの専門用語の手話がそこまで普及していないのが現状なんですね。

 

手話通訳者さんはテレビのワイプ等でこれからラグビーの話題に対して手話通訳する機会が増えると増え、その際、困らないように本日、ラグビーの専門用語を講演して参りました!

 

来たるラグビーワールドカップに備えて、聞こえない人を含め全ての人が楽しめるように、微力ではありますが貢献して参りたいと思います!

 

またデフラグビーの歴史やラグビー専門用語を学べたい方いらっしゃいましたらお気軽に御相談くださいませ。

 

デフラグビーHP:http://deaf-rugby.or.jp/514/ (講演レポート)

2018/01/22

なかまの集いでタグラグビー普及

昨日の21日(日)は千葉聾学校でタグラグビー教室をやってきました!

 

実際はなかまの集いっていう難聴児・ろう児の子をもつ親の団体から千葉聾学校の体育館でタグラグビー教室をやって頂きたいという事で行ってきました。

 

参加者は小学1年~中学生までの35名!

コミュニケーション方法は手話、音声、キュードサイン、筆談と様々ある中でタグラグビー教室を開催!

 

そこでキュードサインとはなにか?

 

「ことばを耳で十分に聞き分けられない子どもは目で相手の人の口の動きを読み取ってことばを理解する練習をしますが、目で見るだけでは「パ」も「バ」も「マ」も同じに見えてしまって区別できません。

 

そこで、日本語の五十音を目で区別するための手がかりとして考え出されたものがキュードサインです。キュードサインは母音(ア行)とカサタナ・・・・の各行の子音の発音の要領を手のポーズで表していますので、母音の口の形と組み合わせて使います。」

 

ってことです。

 

自分自身も幼少時にキュードサインをやってましたが、今は忘れちゃいました。

キュードサインにも地域によっては異なるところがあるので、読み取るの難しかったですが、新しい発見に出会えたようで勉強になりました。

 

さてさてタグラグビー教室はというと、全ての情報を保障されるように説明する言葉もプロジェクターに映し出されながら楽しく、わいわいと進行していきました!

 

終わる頃には、楽しかった?と手を挙げる子どもたちがたくさんで、情報が上手く伝わっていたようで安心しました!

 

また来年もよろしくお願いいたします!

プロジェクターやボードを使って情報を確実に伝える

楽しかった人多数!!