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デフラグビー普及奮闘記 ~9月強化合宿~

こんにちは、タカです。
先日静岡にある静岡翔洋高校にで強化合宿を行いました。
合宿活動レポートが、デフラグビーのHPでもアップされてますので良かったらこちらも見てくださいね^_^
http://deaf-rugby.or.jp/420/

 

この合宿のテーマの1つであるDFシステムについて感じたことを綴ります。

DFラインって横一列に並ぶものだから、デフ選手だと周りの選手の顔が見えないのでコミュニケーションが取れないよね。

※デフ選手のコミュニケーション方法は手話もしくは読唇術です。

 

私が健常者と一緒に楕円球のボールを追いかけていた時は、周りが自分に合わせて動いてくれるところがあったのだが、デフ同士だとみんな意思統一された動きが難しいですよね。

それもデフラグビーならではの面白みだし、工夫のしがいがあると思います!

 

それぞれのデフ選手の特徴を捉えて、例えばあの人は横に弱いから一歩下がって、カバーリング出来るようにしようとか、聞こえないからこそ相手のことを知り、また自分のことも知ってもらって相互理解が深まりそれがDFラインが機能する。

 

それが苦労の末に意思統一が出来た時はなんとも言えない感動が込み上げてきます笑

 

そうそう、デフラグビーはこの度世界大会に参戦することになりました。
詳細は後ほどアップされるみたいなので、ここでもお知らせいたしますね!

今後ともデフラグビーの応援をよろしくお願いいたします!

デフキッズ タグラグビー教室@京都

8月3日(木)は京都に行ってきました。

京都市成徳特別学区ホールでデフキッズ(聞こえない子どもたち)を対象としたタグラグビー教室をやってきました。

 

最初の30分は「夢」について講演させて頂きました。

聞こえない子ども達って聞こえる子どもたちと違って情報が、少ないですし目からの情報でしか得られないんですね。

 

そのせいか、世間と触れる機会が少ないというのも現状で、そんな環境では「いろんな夢」を持たせるのは難しいと思います。

 

「夢」を持って幼少期を過ごす、過ごしていないで、そのあとの人生・人間性は大きく違ってくると思うので、そのテーマで講演させて頂きました。

 

ただ、相手は小学3年~4年だったので、飽きられないように話を工夫したのですが、難しいですね(笑)

 

講演している途中で、子どもたちがウズウズしだしたので、ちょい講演を早めに切り上げてタグラグビー教室へ移行しました!

 

初めて体験するタグラグビー、初めて触れる楕円形のボールにみんなには大人気だったようです。

 

みんなの聞こえ方にはまちまちであり、手話を使わないと分からない、音声だけでコミュニケーションを取る、中には発達障害や自閉症を重複として持っている人もいました。

 

みんなのコミュニケーション方法は必ずしも音声だけでは通じないので、みんなに自分が伝えたい情報を伝えられるように、ボードにメッセージを書きながら、進行していきました!

今回、このようなタグラグビー教室を開催をすることになりましたのは、現在、障がい者が出来る範囲は限られています。昔と違って今では、たいぶん良くなってきた部分はありますが、まだまだ十分とは言えない部分があります。

 

例えば、人工内耳の人(頭の中に特殊な機械を埋めることで聴力を獲得する)は、接触プレーがあるものは避けられていたり、スポーツが限られてくるんですね。

 

しかしタグラグビーならば細長いひらひらしたタグを使ってやるスポーツなので、安心して遊ぶことが出来ます。

 

そうやって子どもたちにタグラグビー教室を体験させることで、自分の中に「出来るんだ」という勇気を持ってくれたら、この先の成長にも大きくつながると信じて指導に当たりました!

 

それにしても、みんなまぶしいぐらいの笑顔でタグラグビー教室を楽しんでくれたようで良かったです!!

 

またタグラグビーをやろう!

デフラグビー普及奮闘記 ~6月強化合宿~

こんにちは。タカです。

 

大塚ブログが出来てからしばらくご無沙汰になってしまいました。

これからは色んなところに顔を出して、その都度感じたことを投稿していきたいと思います。

 

今回はデフラグビーについてです。

デフとは、英語で簡単に言いますと聴覚障がいという意味ですね。そう聴覚障がい者がやるラグビーです。ルール自体は健常者と変わりません。しかしレフェリーの笛の音は聞こえません。どうやって笛が鳴ったことを伝えるのか?

 

「笛代わりに叩いて鳴ったことを知らせるんです」

 

笛が鳴ってないのにわざと叩く意地悪な輩がいますが(笑)

 

そんなデフラグビーの合宿が先日、埼玉県草加市と越谷市を中心に二日間合宿が行われました。

土曜は獨協大学内のグラウンドで練習をし、日曜はしらこばと運動公園競技場で第30回越谷セブンズ大会に出場してきました。

 

この大会では優勝することを目標に臨んできましたが、結果は4位で終わってしまいました。試合序盤では有利に進めるも、終盤では追い上げられて、逆転負けを喫してしまいました。

 

そもそもデフラグビーをやってる人ってみんなどうやってコミュニケーションを取ってるの?

ボールを持ってる選手は後ろしかパスが放れないのに。。。

味方はボールを持ってる選手の後ろしかいないからどうやって伝えるんだろうと思うのでしょう。

 

対戦相手チームもそうでした。

 

しかし、試合をやってみるとみんなビックリしますよ。

音声によるコミュニケーションがなくとも、アイコンタクトやこれまで練習してきたサイン通りの動き、経験などそれらのモノが、コミュニケーションをカバーするのです。

 

みんなデフラグビーと対戦してみて、初めて聴覚障がい者と触れる。そして個人が思っていた概念が壊されるような感覚に陥ると思います。

 

そんなデフラグビーを是非、一度見に来てみてくださいね!

あ、ちなみにチーム名称はQuiet Typhonnです。

 

日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟 [デフラグビー] HP

http://deaf-rugby.or.jp/

「ろうを生きる 難聴を生きる」出演

おはようございます。

大塚貴之です。タカと呼んでくださいね。

※どんな人かはこちらのプロフからご覧ください!

 

このブログでは、健常者と障がい者が共に活きやすいような社会作りに貢献出来るように活動模様を発信していきたいと思います。

 

では早速ですが、この度メディアに出演することになりましたので、ここで告知させて頂きます。

 

◆Eテレ 「ろうを生きる 難聴を生きる」

◆4月29日(土) 午後8時45分~

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=40522