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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第35回W.K.S.Pアカデミー前橋クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのメインコーチを務めます、みやっきーです!

 

先週はインフルエンザに感染してしまい、お休みさせてもらいました。

 

それなので2週間ぶりのアカデミーだったわけですが、先週のまっさんとタカのコーチングを受けたみなさんの成長を楽しみに来ることができました。

 

先週の流れを全く理解していなかった状態で、どんなドリルをしてどんな判断をプレーの中で選択するのかとてもワクワクしていました。

 

まっさんのドリルは連続した2 v 1を行いながらDFにタッチされた後、ボールキャリアはトライラックをし、サポートしていたもう一人のプレーヤーがすぐに寄ってボールをリリースする役目となります。

 

またタッチしたDF役の人は、アタック側のサポートプレーヤーに回ることで、連続する2 v 1を成立させる狙いがありました。

 

目的はトライを取ることなのですが、目的地にたどり着くまでに役割が変わるという面白い発想のドリルでした。

 

まっさんドリル(2 v 1 v 1)

 

一方タカのドリルはDFにフォーカスしたドリルで、2 v 2のシチュエーションをDFの2人はコーチのコールによってDFの立ち位置が変わり、しかもバラバラの状態からスタートするためギャップがあるDFになります。

 

不利な状態からATに圧力を掛ける状態にどうやって持っていくのかをDFの2人は考えて行うドリルでした。

 

こちらもボールゲームではよくあるシチュエーションなので、実践と連動性のある非常に考えられたドリルでした。

 

ボールゲームでタカのドリルをイメージしてできたかな?

 

しかし2つのドリルをさらに良くするために、どうすれば良いのかと練習後にコーチ3人で話し合いました。

 

例えばまっさんのドリルでは、目的はトライを取ることですがその目的を阻むDFにタッチされた場合、それぞれの役割が瞬時に変わるという面白いルールを導入しながらも、特に中学生は2 v 1をDFに捕まることなく簡単に攻略していました。

 

役割が変わるという面白い落とし所があるので、それをどうやって生み出せるのかをコーチ間で課題として挙げました。

 

タカのドリルでは、ボールゲームで良くあるDFの課題の抽出が非常に良かったのですが、課題を改善するいわゆる「良いDF」というのを2人がバラバラの状態でどうやって作り出すのかを、イメージと感覚で行うのではなく、アカデミー生から答えを引き出して良いDFのアイデアをデモンストレーションしても良かったと思いました。

 

良いDFのイメージがそれぞれの中であればバラバラの状態でもイメージに持っていくことができます。

 

しかしここで注意しなければならないのが、イメージの共有を型にはめて行わないことです。

 

何故ならばそればっかりやって、状況に応じた良いDFができない可能性が出てくるからです。

 

それなのでここでいう良いDFとは、どんな状況でも共通するスキルです。

 

コミュニケーションや、それぞれがノミネートを明確にするなどですかね。

 

人数が増えようが増えまいが共通するスキルを学ぶことで、どんな状況でも安定した良いDFを発揮できると思います。

 

このように、コーチも練習後に振り返りをして次回の練習をより良くするために話し合っています。

 

みなさんでいうチームトークに近いですね!

 

本日のレポートでは少しだけ我々の裏側を紹介しました!笑

 

ミラーパスドリルではパスの価値を高めましょう!

正確な動作でウォーミングアップを

 

本日の前橋クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→手つなぎ鬼ごっこ

→ダイナミックストレッチ

2 SAQ

→反応ダッシュ

3 ラグビースキル

→2 v 1 v 1

→DFスキル

→ミラーパスドリル

4 ボールゲーム&まっさんトレ

5 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE