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W.K.S.P 原石からダイヤモンドへ(ニュース)

第24回W.K.S.Pアカデミー熊谷クラスレポート

W.K.S.Pアカデミーのメインコーチを務めます、みやっきーです!

 

11月になって今年も残すところあと2ヶ月ですね。

 

1年前の自分からいったいどれだけ成長したのかな?って、思うことがしばしばありますが、毎週のアカデミーで多くのアカデミー生達と接しているだけで僕はいろんな刺激をもらっているので、見えない成長をしていると信じています。笑

 

ではアカデミー生はどうでしょうか?

 

小学4年生から中学3年生までいますが、この時期は発育期でもあり見た目だけでなく心の変化もしっかりと現れます。

 

指導者としてとても楽しみでもあり、一方でデリケートな年頃でもあるので一人一人を尊重して接することを心がけています。

 

さて、本日はよりラグビーの実践に近いドリルを行い、ボールゲームに移りました。

 

本日のボールゲームを見ていて非常に気になったのはトライラックのテクニックです。

 

ドリルでは丁寧にトライラックを行い、慣れてきたら動作を速くしたりダイナミックにしたりと工夫していました。

 

トライラックのデモンストレーションを行っています

アカデミー生のチャレンジです

 

そして実践であるボールゲームでもドリルで学んだテクニックを見たかったのですが、ボールゲーム自体を楽しむことにいっぱいになり細かいテクニックが疎かになっていました。

 

その代表例がトライラックでした。

 

アカデミーにおけるトライラックの定義としては、両腕に包み込んだボールを胸と地面でしっかり押しつぶすことでしたね。

 

ボールと胸の間に隙間があると地面についた時ボールを落としやすくなります。

 

また両腕で包み込む理由はボールを落とさないこともありますが、片手をつくことで体全体を腕1本で支えることになるため大きな怪我のリスクが伴います。

 

なので両腕の面が地面につくように指導しているのですが、ボールゲームでは片手をつく人が何人も見られました。

 

できる限りの安全が保たれてのラグビーですので、しっかりとしたテクニックやスキルを身につけるということは相手に勝つためだけでなく、皆さんがこの先の人生を幸せに過ごすための大切なテクニック、スキルであることを頭に入れて欲しいと思います。

 

ルールを守るということもズバリそうですね。

 

チームトークでルールのおさらいや作戦を話しています

 

どのクラスにも共通して言えることですが、ラグビーのスキルとしては皆さん春に比べて見違えるほど成長しています。

 

ファンダメンタルスキル(基本スキル)が上達しているだけでなく、ダイナミックなプレーができるようになったり足が速くなったり体が大きくなって力強くなったりと、プレーの幅がかなり広がっています。

 

1 v 1

2 v 2

3 v 3

 

だからこそ、今まで以上にルールを守ったり正しいテクニックやスキルを行う意識がなければ怪我に繋がります。

 

それらをきちんと守ればいろんなプレーがチャレンジできると思いますので、想像力を膨らませて引き続きドリルからボールゲームまでのメニューが繋がるように楽しんで欲しいと思います。

 

バリエーションが増えてきました!笑

 

 

本日の熊谷クラスの練習メニューです。

 

1 アクティブウォーミングアップ

→ボール集めゲーム

→ダイナミックストレッチ

2 SAQドリル

→反応ダッシュ

3 ミラーパスドリル

4 トライラック

5 1 v 1,2 v 2,3 v3

6 ボールゲーム&タカトレ

7 振り返りの時間

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE