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第2回放課後ラグビープログラム2016狭山クラスレポート

【2016埼玉県狭山市クラス】第2回レッスンリポート(2016年9月20日)

 

2016埼玉県狭山市クラス

 

埼玉県狭山市クラスのメインコーチを務めます、三宅です。

 

本日、台風16号の影響で強い風と大雨で開催することをどうしようかと悩みましたが、セコムラガッツさんの施設には広い屋内ウエイトルームが完備されているので、そちらをお借りしてトレーニングを行いました。

 

屋内ということで、アシスタントコーチの西村コーチが自身の得意分野でもある柔軟性を高めるトレーニングや、自重を使ったウエイトトレーニング、そして最後に体幹トレーニングを細かく説明をしてくれながら行いました。

 

普段のチームトレーニングでも行っている動きや聞いたことのあるメニューがほとんどだったと思いますが、体の使い方や意識する部位、そしてなぜこれらが必要なのかまではなかなか知ることはできないと思います。

 

それなので本日はもう一歩踏み込んだ知識が学べたと思いますので、ぜひ自宅でも自分のためにどんどん行って欲しいと思います。

 

また自分の体を強くするだけではなく、怪我をしない体づくりにも繋がりますので頑張りましょう!

 

そして、大雨とはいえせっかくグラウンドに来てくれたので、15分〜20分くらいでしたがグラウンドに来てボールゲームを行いました。

 

今回、天気が良ければ「スペースに前進」というテーマで進めていこうかと思っておりました。

 

次回、そのテーマに沿って進めていくために最後のボールゲームではスペースを意識した「鳥カゴゲーム」と「10パスゲーム」を行いました。

 

雨でボールが滑りやすくなるので、どうすればパスを継続できるのか、そしてディフェンス役の人はプレッシャーをかければかけるほど、アタックの人がミスをしてくれる状況が生まれるので、互いに違うアプローチをしながら質の高い攻防をサポートしていきました。

 

雨の中でしたが、非常に生き生きとボールゲームを楽しんでくれていたのが印象的でした。

 

そして今回の「スペース」を意識して、次回は「スペースに前進」を行いましよう!

 

最後に本日の練習後にもお伝えしましたが、次週はこちらの諸事情にてお休みとさせて頂きます。
振替日は11月29日(火)を予定しております。
また日が近づきましたら追ってご連絡差し上げますので、来週はお休みということでお間違えないよう宜しくお願い致します。

 

第2回の練習メニュー

1 室内トレーニング
→ペアストレッチ
→スクワット(フォーム)
→スプリットスクワット(フォーム)
→プッシュアップ(フォーム)
→体幹トレーニング
2 ボールゲーム
3 振り返りの時間

メインコーチ
三宅 敬
アシスタントコーチ
西村 築

第1回放課後ラグビープログラム2016狭山クラスレポート

【2016埼玉県狭山市クラス】第1回レッスンリポート

 

まずはじめに、埼玉県狭山市クラスを開校するにあたりまして突然の募集と開催日程になったのですが、初回に定員の半分となる15名が申し込んでくれて無事に開校できたことに感謝申し上げます。

 

狭山クラスは過去2年行いました、群馬県と環境が似ておりまして、保護者の皆様の送迎なくしては生徒達だけで来ることがなかなか困難な場所であるということから、保護者の皆様のご理解とご協力に併せて感謝申し上げます。

 

そして無事に開催することとなった第1回ですが、やはり初回独特の緊張感がありましたね!

 

僕も新しい出会いを楽しみにしておきながら、内心はうまく運営して指導ができるかなと不安でいっぱいでした。

 

しかし、開校式のみんなのやる気に満ち溢れた目を見ていると、たった10回かもしれませんが必ず成長が伴う10回になることを確信できて、期待に変わっておりました。

 

さて、第1回のテーマですが「前進」といたしました。

 

ラグビーではボールを持った選手が前に走ってトライを狙う以外に前進の方法がありません。

 

パスは後ろにしか投げられませんし、キックは一度自分達の手から離れるので再獲得できる保証はありません。

 

となると、確率の高い前進の方法はやはりボールを持って前に進むしかないですね。

 

でも目の前には敵(ディフェンス)が立ち並びます。

 

そのディフェンスを1 v 1の状況でどういう風に突破するのかをみんなには頭で理解してもらいながらドリルを行いました。

 

はじめはなかなかうまくいかないことも、やりながら体で感じて頭で理解したことをリンクすれば、一気に成功率が上がりました。

 

ラグビーはよくルールが難しいとか、人と人とがぶつかって危険だと思われているかもしれませんが、ルールが難しいからこそ考えてプレーをしなければですし、人と人とがぶつかるからこそ、そこを避けた戦い方はないのだろうかといろんな思いを張り巡らせています。

 

こうしてラグビーはいかに考えてプレーすることが大事かということを理解してもらいます。

 

考えることは、ラグビー以外の日常でも役立ちますし、大人になって社会に出ても物事について考えを持つのと持たないのとでは大きな違いが表れてくるのではないでしょうか。

 

屁理屈になれとは言いませんが、わからないことや疑問に思ったことはどんどん意見が言えるクラスにしていきたいですね!

 

全10回ですが、宜しくお願い申し上げます。

 

第1回の練習メニュー

 

1 開校式

2 コーチ自己紹介

3 アイスブレイク

4 1 v 1ドリル

5 4列パス

6 ボールゲーム

7 振り返りの時間

 

メインコーチ

三宅 敬

桐生市スポーツ協会ラグビー教室

本日は、桐生市のスポーツ協会が主催するラグビー教室の講師として参加させて頂きました。

 

夏休みのスポーツイベントといったところでしょうか。

 

桐生ラグビーフットボール協会の皆さん、そして桐生ラグビースクールの指導者の皆さんの多大なるお力添えを受けまして、まずは安全第一に、そして笑顔溢れるラグビー教室を行うことが出来ました。

 

サポート講師として、当法人の理事でもあり桐生第一高校ラグビー部監督の霜村先生にも来て頂き、丁寧な指導で子ども達に触れ合ってくれました。

 

対象学年は小学校1年生から6年生で、経験者未経験者問わずの教室なので、最初にできるだけ近い学年でグループを4つに分けて、12分間で一つのドリルを4回行うシステムを導入しました。

 

パス&キャッチ、コンタクト(ボールキャリアとタックル)、グラバーキック&ゴールキック、1 v 1の抜き合いの4つのドリルです。

 

1周回れば全てのスキルを習得したというところでしょうか。

 

どのドリルにも、キーとなるポイントを子ども達に説明し、目的意識を持たせることで集中力を高めてもらいました。

 

かつ、楽しさもモチベーションの大いなる要因なので、ゲーム性も入れながら行いました。

 

実際に教室がスタートするとあっという間に時間が過ぎたので、参加してくれた子ども達にどれだけのものを残せたのだろうかという不安はありましたが、最初から最後までふざけることなく気持ちの良い汗と笑顔が印象的だったので、一生懸命に取り組みながらも楽しんでくれたという実感を持てました。

 

夏休み中ということもあって、親御さんの観覧も多かったので、いつもと違う子ども達を見ることが出来たのではないでしょうか。

 

今回のように、行政が企画したイベントを行えたことに嬉しく思います。

 

地域貢献を推進していくためには、行政の協力や理解は不可欠です。

 

少しずつかもしれませんが、実績を残しながら引き続き頑張っていきたいです。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2016年度 群馬県中学生スクール選抜

3月に行われる東日本中学生大会に向けた群馬県中学生スクール選抜は、先日の第1次セレクションから22名(バックアップ4名)を選出し、本格的にチームとして始動しました。

 

数回練習を行っているものの、まだまだコーチ陣もですが選手同士も名前と顔が一致しない状況です。

 

互いが互いのことを知るためには積極的に何らかのアピールが必要です。

 

手っ取り早いのは名前を聞くことですが、自分の得意なプレーでアピールしてグラウンド内での存在感が出てくれば次第に気になる存在として名前も憶えられるだろうし、チームにとってもそれぞれのプレーの個性を出してくれることで成長にも繋がります。

 

ただ現状はなかなか難しく、みんな引っ込み思案の空気だけが漂っておりました。

 

もちろんそんな空気では質の高い練習は生まれてきません。

 

何とかその空気を変えるために、我々も持っている引き出しやアプローチは惜しみなく行いますが、一番効くのは選手同士で変えていく姿勢が良いと僕は思います。

 

「あの時やっていれば・・・」ではなく、「あの時やっていたから!」と思える未来を今から作りましょう!

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2016年度群馬県中学生スクール選抜第1次セレクションマッチ

本日は伊勢崎市にある、しまむらラグビーグラウンドにて2016年度の群馬県中学生スクール選抜の第1次セレクションマッチが行われました。

 

このセレクションの位置付けは、3月12日、13日に行われる東日本中学生大会(茨城県水戸市)に向けてのメンバーを決めるものです。

 

あくまで、最終メンバーは年末の全国大会予選前の第3次セレクションマッチで決まるので、今回の結果を受けて各選手が今後どういう思いでラグビーに取り組んでいくのかが重要になってくるでしょう。

 

本日はコーチとして、そしてセレクターとして平等に選手達に視線を送りました。

 

チームとしての活動はほとんどしていないので、本日のセレクションポリシーもシンプルに精神的な部分での評価が反映されることを監督から選手達へ伝えられました。

 

限られた時間を一生懸命に全力でプレーをしておりました。

 

心打たれるシーンもありました。

 

しかし、選ばれるのは決まった人数だけです。

 

一緒に戦った仲間や同じチームメイトの中でも明暗は分かれます。

 

ここで今回選ばれた、選ばれなかったはもちろん気持ちの変化に大きな差はあるでしょうが、問題はそこではなく今後さらにラグビーに取り組むために今何が出来るのかが大切だと思います。

 

さらに言いますと、中学生世代を中心に指導している身としては、ラグビーのゴールを中学生時代で終わらせてほしくはありません。

 

何らかの形でもいいから高校、大学、そして社会人と様々な形や立場でラグビーに関われる存在でいれるよう今を大切に頑張って欲しいと願うばかりです。

 

そのために我々もいろんな角度からサポートできる存在でいれるよう今後も頑張っていきたちと思います。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

2016年度群馬県中学生スクール選抜候補練習スタート

1月17日(日)豊岡ラグビー場にて、2016年度の群馬県中学生スクール選抜の候補練習がスタートしました。

 

午前中に用事があったので、ちょっと遅れての参加となりましたが無事に初回練習を迎えた新チームに参加することが出来ました。

 

つい最近、年末の全国ジュニア大会で現・中学3年生と共に戦い感動をもらったのも束の間、すでに新しいチームがスタートしました。

 

スタッフ陣も少し変わり、僕もBKコーチとして選手の皆さんやコーチの皆さんをサポートしていけるよう頑張っていきたいと思います。

 

新チームのスタイルや戦術はもちろん、選手それぞれの個性もまだ掴めていないので、これからじっくりと熟成させていければと思います。

 

過去の先輩を上回れるような成績を残してあげられるよう、コーチの一人として責任を持ち充実していければと思います。

 

また皆様には、新たな群馬県中学生スクール選抜をどうか温かく見守って頂き、応援、支援を宜しくお願い致します。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

横浜女子セブンズ大会

1月10日、11日の2日間を使って『横浜女子セブンズ大会』が行われました。

 

1日目は三ツ沢で、そして2日目は保土ヶ谷で行われてどちらもグラウンド、天気共に絶好の環境で選手達はプレーが出来ました。

 

全国大会の出場権を推薦してもらえる可能性がある関東地区の大会も兼ねていましたので、どの県代表も出来る限りの準備をして今大会に臨んできました。

 

群馬県は、大泉高校としての単独チームと各学校の選手達を集めた群馬県代表としての2チームで登録をして臨みました。

 

大泉高校女子ラグビー部は県内初の単独女子チームとして昨年度発足されました。

 

初めてラグビーを経験する選手が全員ですが、毎日の練習を一生懸命取り組んでいる成果もあって、今大会では今までなかなか取れなかったトライもいくつか素晴らしい展開の中で奪えたり、ディフェンスでも粘りある場面がいくつもあって選手達の成長を大きく感じることが出来ました。

 

そしてもう一つの僕がコーチとして担当した群馬県代表チームは、1日目に集まってチームを編成した、まさに即席チームでした。

 

今まで何回か練習会では一緒にトレーニングしておりますし、互いに知った中なのでコミュニケーションは申し分ないのですが、セットプレーなどの組織的な練習が一切できない状態での大会だったので、とにかく試合中もコミュニケーションを取りあって状況の変化を感じながらレベルアップしていくこと、そしてアタックではボールキャリアの判断に2人目がリアクションを起こすことを柱にして戦いました。

 

すると初日の1回戦、千葉県との戦いはトライの取り合いの中で最後突き放して見事勝利を収めました!

 

続く2回戦も強豪神奈川県相手にどこまでできるのかチャレンジする展開が楽しみだったのですが、さすがの攻撃力になす術もなく完敗しました。

 

そして2日目は前日の1位~4位グループのトーナメントで1回戦を前日1位だった栃木県と戦いました。

 

女子の強化選手が全員というチームだけあって、歯が立たないとはこのことでしたが要所で戦える局面もあったので、今後はそういった時間を少しでも長くプレーできるような強化を出来ればと、良い課題をもらえました。

 

そして3位決定戦。

 

相手は前日に完敗を喫した神奈川県と再び対戦です。

 

前日のやられた雰囲気は全くなく、キックオフ直後からアグレッシブにディフェンスを仕掛けてターンオーバー。

 

群馬県が敵陣で攻撃する時間が大半で、仲間がボールを丁寧に繋いで繋いでトライを重ねます。

 

個人技でトライを奪うというよりは、みんなで築き上げたトライが多かったので質の高いトライだという事が選手達も実感してくれたのではないでしょうか。

 

その結果、現時点でのチームレベルでは最高の試合が出来て勝利を手に入れました!

 

選手達が率先してコミュニケーションを取りあって、1つのトライ、1つのタックルを全員で泥臭く求めた積み重ねが関東地区3位という結果で大会を締めくくれたのではないかと思います。

 

本当に素晴らしい試合でした!

 

そんな彼女達を見てもっともっと環境を整えたいという思いが強くなりましたし、やらなければいけません。

 

彼女達がそれぞれのチームで所属しながら頑張っている中で、彼女達だけで集まれる場所も提供することが急務だと思います。

 

その他にもいろいろ課題はありますが、少しずつクリアにしていきながらサクラセブンスでプレーしてもらえるような取り組みを我々も行っていきたいと思います!

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

立正大学ラグビー部レポート(大澤コーチ)

立正大学ラグビー部レポート

 

皆様、日本代表の大活躍で日本中が盛り上がっていますね。

ラグビーに携わる者として大変嬉しく思っています。

ワールドカップの熱戦が続く中、寝不足になられている方も多いのではないでしょうか?

 

さて、今回は立正大学ラグビー部のレポートを書かせてもらいます。

代表だけではなく大学ラグビーも熱いシーズンが始まっています。

 

W.K.S.Pでは今春から埼玉県熊谷にある立正大学に週に二回程コーチとして行かせてもらっています。

主にユニット(バックス)をメインに見させてもらい、全体でも立正スタッフとミーティングを重ねコーチングさせてもらっています。

 

立正大学のトレーニング開始はとにかく早い!!

毎朝5時45分から全体練習がスタートするので選手はそれまでにテーピングを巻き、個人ウォーミングアップをして練習に備えなければなりません。

コーチ陣も5時過ぎにはグラウンドに行き、練習の準備をします。

正しい生活リズム、五限まで授業があるので授業により集中する為にこの時間になっています。

ですので私も会社にお昼前には出社出来ます。

素晴らしい時間の使い方ですよね!

 

立正大学では各ポジションでリーダーを決め四年生を中心に課題、取り組むべきことを毎日話し合い練習に臨んでいます。

また効率的に練習を進める為にタイムスケジュールも分単位で進行し、ワンプレー、ワンプレーにとても緊張感があります。毎回の練習でGPSを着用し最先端の練習を導入したりなど本当に社会人レベルの練習環境が整っています。

 

ラグビーはもちろん、私生活も大切にしていて寮内の掃除を練習前に行っています。

学生も謙虚で素直な子ばかりです。また、向上心がある子が多く、絶対に勝たせてあげたいと思えるチームです。

 

 

8月には二週間あった菅平キャンプに三宅、大澤で約一週間参加させてもらいました。

合宿ではグラウンド外の所でも普段あまり話せないプライベートを学生と話せたり、学生からも積極的にコミュニケーションを取ってくれたのでさらに良い関係が築けたと思っています。

 

シーズンこれまでの戦績はリーグ戦4戦4勝、ジュニア選手権3戦3勝。

しっかりと取り組んでいることが結果に出ていますし、勝ちながら反省出来るというのはすごくプラスだと思います。

奢ることなく敵チームをリスペクトし、目の前の勝負に集中し全員で一部昇格を勝ち取れる様にシーズン最後まで私自身集中していきます。

 

大学界、そして日本全体でラグビー旋風を巻き起こしていきましょう!!

 

皆様も是非大学ラグビーにも足を運んでもらい学生のひた向きなプレーを見に来てください!!

 

W.K.S.P

大澤 雅之

 

 

 

 

太田市立沢野小学校5年生タグラグビー教室②

昨日、沢野小学校5年生タグラグビー教室に行って参りました。

 

前回もこちらの学校の5年生にタグラグビーの指導に行ったのですが、この学校は生徒数が多くクラスが4クラスあるため、今回は前回とは違う2クラスを指導しました。

 

共に指導してくれたのは、パナソニック ワイルドナイツのFBとして存在感が出てきた笹倉選手と新人ながら今季の大活躍が大いに期待できるテビタ選手です。

 

実際、生で見る大きな選手に児童達は最初、緊張感が漂う雰囲気がありましたが、時間が経つにつれて児童の緊張もほぐれてきて、しまいには積極的に休み時間も話に来てくれるようになりました。

 

 

今回のクラスは、前回指導を行ったクラスでの経験を活かして事前に担任の先生がタグラグビーをやっていてくれたので、入りからとてもスムーズに行うことが出来ました。

 

普及活動の目的として、子ども達にラグビーの楽しさや魅力を伝えることももちろんなのですが、先生方にも指導をする立場で学んでいただき、体育などで率先してタグラグビーを導入して頂くことも目的としております。

 

それなので今回のように先生自身がタグラグビーを取り組んで下さる姿勢が前向きなのは非常に嬉しいですね!

 

その気持ちが児童達に伝わっているのか、挨拶や礼儀なども丁寧で、しかも言われた事を素直に実践して心からタグラグビーを楽しんでくれました。

 

2コマの授業はあっという間に終わったのですが、今回の経験を活かしてぜひこれからも体育でも導入して頂ければと願います。

 

W.K.S.P

Takashi MIYAKE

 

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